もくじ
【緊急:クアラルンプール国際空港(KLIA1)で機内に忘れ物をした方へ。今すぐこれを確認してください】JALや他社便利用の方も同様かと思います。
大丈夫。落ち着いて。戻ってくるから。
スマホの電池が切れる前に、まずここを目指してください!
- 行き先: 4階(Level 4)の「エアラインオフィス(Airline Offices)」

4階(レベル4)各社エアラインオフィスエリア入り口 4階への移動は階段やエスカレーター・エレベーターで簡単に移動できます。まずは落ち着いて周りを見渡してください。大丈夫。
- 営業時間はこちら:
ANA運行便に合わせて対応しているようです。中休みなどありますのでご注意。
クアラルンプールANAオフィス営業時間(2026年時) - 探し方: エレベーターなどで4階へ上がり、利用した航空会社(ANA等)の看板を探す。
- 必要なもの: パスポート、搭乗券(半券)、スマホ(またはPCの特徴を伝える準備)
注意: 3階のインフォメーションや2階のLost and Foundは「振り出し」に戻される可能性があります。機内遺失物は、航空会社が直接管理しているオフィスにある確率が最も高いです!
機内忘れ物は1ヶ月オフィスで管理しているようですので、別日に取りに行くことも可能です。
メールや電話での問い合わせも可能。
お忘れ物・手荷物破損および未着・紛失についてのお問い合わせ窓口(国際線)
「今回の私のケースはANA(KLIA1)でしたが、空港のシステムや忘れ物捜索のフローは航空会社を問わず共通する部分が多いです。JALやマレーシア航空、その他のエアラインを利用していて、今まさに絶望している方も、ぜひこの手順を参考にしてください。諦めるのは、この記事を読んで動いてからでも遅くありません」
ANA機内にノートパソコン忘れる
あとでまとめているので時系列が前後しているかもしれません。参考にどうぞ。
全部日本語で書いていますが英語での対応です。相手の言っていることは勘やイメージで解釈しています。
「(※必死すぎて写真なんて1枚もありません。撮る余裕なんてありませんでした)」
今その戻ってきたパソコンでこの記事を書いています(笑)
気がついたのは入国審査も終わり一般エリアに出て数十分後。
入国審査も終わり、一般エリアに移動。その後、朝ごはんを食べようとラウンジに寄り、パソコンを取り出し・・・無い!!
そうだ、機内でシート横に置いたままだ。
急いで空港に戻り5階インフォメーションに行き「機内にラップトップを忘れました(英語)」のGoogle翻訳アプリを見せ、ANA利用と伝えると「3階(到着エリア)に行って」との案内。
ここで気がついた。スマホの電池の残りが残り30%を切っていることを。
3階に行っても何もわからない。うろうろするだけ。数往復する。
ポリスに「機内にラップトップを忘れました」と和英したGoogle翻訳を見せる。
5階航空会社カウンターに行けとのこと。
がしかしANAは常設ではなく運行時間前後しかカウンターが空いてないけど行ってみる。やはりANAスタッフはいない。
空港案内スタッフに「機内にラップトップを忘れました。遺失物受付はどこですか?」と翻訳画面を見せる。
インフォメーションで聞いてくださいと、インフォメーション振り出しに戻る。
さっきと違う方に「機内にラップトップを忘れました。遺失物受付はどこですか?」と見せると、今度は相手もGoogle翻訳を利用してくれ日本語翻訳を見せてくれる。
3階に移動
また3階に行けとの案内。フォーフィンガー(「4FINGERS(ファストフードフライドチキン店)」 )のところとかそんな感じ。フォーフィンガー知っててよかった。
で3階に行ってフォーフィンガーのところに行くも窓口は特に無い。横には職員通路?で制限エリアに通じる道。「もしかしてここ入る?」と思いながらも近くのスタッフに「機内にラップトップを忘れました。遺失物受付はどこですか?」を見せる。
2階に移動。ここで進展がある!
そうすると「レベル2に行って」とのこと。
とにかく信じて2階に移動、そこはフードコート・・・。
「へーーーー、ここにこんな綺麗なフードコートあったんだ知らなかった。」などと思っている場合じゃ無い。
どこだ?と考える・・「もしかしてフードコート抜けた反対側にじゃねえか?」
とフードコートを抜けるとありました「Lost and Found」の文字が。
やったーーー!!
と窓口のスタッフに「機内にラップトップを忘れました。遺失物受付はどこですか?」を見せる。
そうすると「7番8窓口に行って」とのこと。(なんとなくそう聞こえた。)
7番窓口のスタッフ
7番スタッフがとても丁寧に調べてくれるさすが「7番」は違う。
そんなことに感心している場合では無いぞnanaban。
パスポートと・チケットを確認し何やら電話で話している。
この時私は気がついていない。「ロストバゲッジ」の相談だと思われていることを。
そうなのだ。途中から「遺失物受付はどこですか?」を入れて相手に見せていたため英語のわからないポンコツが荷物を無くして困っているになっているのだ。
で7番スタッフが電話を切り、出勤してきたおばちゃんに「この人を一緒に連れて行ってよ」と頼んでいる。おばちゃんは「へ?」って顔してたけど俺はすかさず笑顔で「サンキュー」。
7番スタッフが説得してくれたおばちゃんに縋るnanaban。
結果、おばちゃんが連れて行ってくれることになったのだ。
出勤するおばちゃんについて制限エリアに入る(戻る)。
途中、朝ごはんを食べているおばちゃん家族に「あのおっさんを連れて行かなきゃならんねん」と私を紹介し私はお辞儀をすると、「あー」と可哀想という顔でにやつく旦那さん。
3階に行き、おばちゃんもよくわかっていなくて有料荷物預かり所に聞いている。
「そうそう。おれもそこで聞いたんだよ」と思っていると、預かり所のスタッフが「エアラインは?」と聞いてきたので「ANA」と答える。このやり取りやりすぎて覚えた。
預かり所スタッフが言うのは。やはり、フォーフィンガーの横のスタッフエリアだ。
おばちゃんと一緒に職員専用通路を利用し制限エリアに入るところで止められる。そりゃそうだ。
おばちゃんが検査員に何やら説明すると、「おおおぅ」って顔で私に同情する検査員。
おばちゃんは先にチェックを受けゲート通過。私は荷物をトレーに出したりして
荷物とボディチェックを受け制限エリアに戻る。
え?戻って良いのか??
と思っているとおばちゃんがいないwww
働きにいっちゃいました。
途方に暮れる私。検査員に先ほどの「機内にラップトップを忘れました。遺失物受付はどこですか?」を見せる。これ何度見せたかわかりゃしない。
「I left my laptop on the plane」も何度言ったかわかりゃしない。もう空で言えるよ。
で聞かれるのも「どこのエアラインだ?」「ANAです」これも感覚で覚えた。
そうすると何人かで相談して「あっちだ」と指差す方に信じて進む。
「え??制限エリア内に戻って、1人で行動して良いの??大丈夫なの??」と私が不安になる。
まあ、良いって言うんだから良いんだろうと検査員の気が変わらないうちに進む。
そこにあったのは「Lost and Found」受付。ANAなど複数社のロストバゲッジ受付所。
やった!!ここで受け取れるとまだ勘違いしている私は中にはいりまたも「機内にラップトップを忘れました。遺失物受付はどこですか?」
ここのスタッフが他のフタッフに何か聞いている「あれ、さっきの」
スタッフB「なんちゃらかんちゃらラップトップ!!」
ここでまだ私は気がついていない。
スタッフが「ここじゃ無い。レベル4のエアラインオフィスに行って」とのこと。
この時私は「また移動かよーーー」と思ったのですが、多分。「エアラインオフィスで預かっているからANAのエアラインオフィスに行って。四階だよ」って教えてくれたんだと思う。
とにかく移動だ。もう一度荷物検査所を通り(笑)一般エリアに『戻る』
そして4階に行きエアラインオフィスエリアなるものを見つける。
「ああ、だから航空会社スタッフの皆さんいつも4階で降りてたんだ」と訳分からん納得をしてた。
人間、困ると現実逃避するもんだね。
そしてANAのエアラインオフィスの場所を案内で見つけ移動。

オフィスのインターフォンをならすも反応なし。もう一度押す・・・反応なし😭
「そうだよなー、もう帰っちゃってるよなー」と思いオフィスエリアから出る。
ここでスマホの電池切れ。。。なんでこんなときに。
がしかし、私はサブ機としてiPhone楽天モバイル回線を持ってきていた。
こちらは万が一の日本連絡用(楽天リンクは通話無料)に持っているだけで使ってないのだ。
電池残量80%以上。
よーーーし!!まだ私は見捨てられていない!
正直、このサブ機がなかったら、あの時点で本当に詰んでいました。
とりあえず落ちつこう。
ANAは朝便と午後便しかない。だから今は居ない。午後便チェックイン時間前にはオフィスは開くはずと考え、まずは食事をとろう。
朝から食事も飲み物もとっていなかった。
プライオリティパスを利用して食事と飲み物をいただこうと思ったのですが、メインスマホの電源が入らないためデジタル会員証が表示できない。
そこでサブスマホでプライオリティパスアプリにログイン。
こんなこともあろうかとIDパスワードは覚えていた。
無事ログインできてサマサマホテルラウンジで遅い朝食。
おいこら、それはビールだ。
そして、メイン端末の充電開始。
コンセントが日本仕様ではないため、マルチコンセント対応アダプターを利用し充電。このアダプターはコロナ禍前から利用している旅のお供。
持っていない人はまじ買っておいた方がいい。今はUSB タイプCがついているタイプもある。
日本のANAダイヤモンドデスクにiPhoneから電話
ここで、楽天リンクを利用し日本のANAダイヤモンドデスクにiPhoneから電話。
楽天リンクを利用しているので無料なのだ。
まだ焦っているのが自分でもわかるくらいの話し方。
汲み取ってくださる担当の方。
なんと、ANAのページに国際線機内に荷物を忘れたという、今の私にぴったりの対応方法があったのだ。
お忘れ物・手荷物破損および未着・紛失についてのお問い合わせ窓口(国際線)
電話しながら充電中のメイン端末で指示に従いながら検索。
ページを見つけ感謝をし電話を切る。
スマホから登録し、ひと段落。
海外からでもANAデスクに電話する価値ありです。
楽天リンクのおかげで国際電話の料金を気にせず気楽に、納得いくまで相談できたのも大きかった。
次に海外旅行保険が使えないかと電話
結果は置き忘れ・紛失としたら保険は使えないとのこと。よく考えたら当たり前ですね。
再度ANAオフィスに向かう
さて食事をし落ち着いてきた頃、ANA886便チェックイン時間が近づいてまいりました。
ANAエアラインオフィスに向かいます。
エアラインオフィスに到着し、インターフォンを鳴らす。
「ばおおうら340tgp」インターホンに出た!!
「はろーじゃぱにーずぷりーず」
沈黙の後、「がちゃ」ドアが開いた。
出てきたのは現地スタッフの方。ここで何度も繰り返したフレーズ
「あいれふとまいらっぷとっぷおんざぷれーん」
ノートパソコンとの再会
「あ、ラップトップですか?」と奥から聞こえる日本語。
みると笑顔の日本人スタッフの方。
奥を見ると・・・・・あったーーーーーーーーーーー!!
その場で思わず言ってしまい膝から崩れそうになった。
みなさん笑顔。
それですよそれ。
現物確認し、書類作成。搭乗券とパスポートのコピーをとり無事ノートパソコンが戻ってきました。
ここまで長かったぁ。
KLIA1の事務的な場所や施設をたくさん覚えられた(笑)
最後にもう一度
【クアラルンプール国際空港(KLIA1)で機内に忘れ物をした方へ。今すぐこれを確認してください】
スマホの電池が切れる前に、まずここを目指してください!
- 行き先: 4階(Level 4)の「エアラインオフィス(Airline Offices)」
- 探し方: エレベーター・階段・エスカレーターなどで4階へ移動し、利用した航空会社(ANA等)の看板を探す。
- 必要なもの: パスポート、搭乗券(半券)、スマホ(またはPCの特徴を伝える準備)
- 注意: 3階のインフォメーションや2階のLost and Found(預け荷物用)は「振り出し」に戻され可能性があります。機内遺失物は、航空会社が直接管理しているオフィスにある確率が最も高いです!
諦めたらダメゼッタイ
最後に:空港スタッフ・ANAスタッフ・保険会社スタッフ・巻き込まれたおばちゃん。みなさん、寄り添ってくれていた。感謝。
無事パソコンが手元に戻りホッとしたのかKLIAエクスプレス移動中爆睡。
よだれ垂れそうだった。 https://t.co/CF8jIFTlBd— nanaban@nanatabi.com (@7788nanaban) May 2, 2026












