さあ、ココが今回の旅行の山場!!
ココがクリアできれば試練が終わったも同然( とその時は思っていた)
国際空港ですが、調べていた通りローカル雰囲気満点です。
インフォメーションに行き、Eチケットを見せ。
「エミレーツ・ゴーツゥードバイ・ボーディングパス?」
「アイアムイングリッシュアリトル」( 今回の旅行でこの言葉超大活躍!!
「gもあpふぁgるがあまおgりゃgp」 って指差されたところは搭乗ゲート・・・・・。
「オッケー」(汗)
一応搭乗ゲート行ったけど、 ココでボーディングパス発行している気配なし。
ボーディングパスが無いとヤバイ。
うろうろトランジットエリアを歩く俺。挙動不審。
イミグレーション前でうろついていたら誰かが声かけてくれたが何故か首を 横に振る俺。
もうね、騙されそうって思ってたもん。
こうなったら、意を決して一度入国し、 ボーディングパス発行してもうかと思ったところ。
そうだ!
事前に調べた、
「アイムゴートゥドバイ・ エミレーツエアライン・ボーディングパス?」(Eチケット見せる)
本当にこんな程度の英語(と言えるのか?) で旅行行ってきたんですよ。
係のお兄さん「オッケーーー」(笑顔)
俺も笑顔。
ちゃっちゃとボーディングパスを用意していただいたが、 その後に言っている言葉が分からない。
荷物はスルーらしいのだが(そう言ってた気がする)
こっちの不安が伝わったのか、子供をあやすように優しかったよ。
こっちの不安が伝わったのか、子供をあやすように優しかったよ。
試行錯誤の末、ボーディングパス発券完了。
あと、「エミレーツのラウンジはセカンドフロアに有るよ。」 と言っていたのだが
え?ココが2階じゃんとパニくる俺。
そうです。 見た目は2Fに見えるがココはサードフロアだったのです。
理解するのに少し時間がかかりましたが、無事ラウンジに到着。
疲れすぎて、この俺がビールも呑めず・食事も喉を通らず。
ぼーーーとしていたら給仕の方が、色々進めてくる。
「ミネラルウォータープリーズ」と疲れた俺。
テーブルまで運んできてくれて、グラスにも注いでくれた。
超親切なコロンボエミレーツラウンジだ。
他のお客は3人ほど。
皆さんも静かにお待ちになっていますが、 給仕さんが盛んに飲み物食べ物を進めてます。
そうだよねー。折角作って有るんだもん。食べて欲しいよね。
でもね。精神的に疲れて喉通らないんだ。ごめんね。
ちょっと早めにラウンジを出て空港内を散歩( 10分かからず見回れます)して、 何度も行っ
た搭乗ゲートに行きます。
やっとドバイに向うぞ!!
飛行機内はなんか覚えてないです。
写真を見るとなんか配られているようなんだけど、全然覚えてません。ははは。