【何度も見に行って触ったスーツケースたち】
1つを選んでスーツケース(TRIO カーゴエアスポーツ60L)を購入したけど、
実は最後まで本命と競り合ってめちゃくちゃ悩んだモデルたちも紹介。メーカー店員さんみなさんマニアックで楽しかった。
どれ買っても良いです。
店舗を回った感想(店員さん・売り場編)
売り場巡りでとにかく印象深かったのがエースの店員さんたち。取扱店ではなくエース直営。
数店舗回ったけど、どの店舗も驚くほど同じ空気感でした。
エースも本気で候補だったのですが、良いなと思うものがみなファスナータイプで。私の条件を積極的に聞いてくれたのですが「それならうちのこれじゃ合いませんね(^_^;)」と無理に勧めてくることは一切なし。それでも気になるスーツケースは快く見せてくれた。
写真の枚数はエースが一番多いかもしれん(笑)
結局合うモデルがなくて話だけで終わったのに、スーツケースの品揃えの裏話から構造のこだわりまでとことん語り合ってくれた。
最初はちょっと入りにくいかもしれませんが「売り込みよりスーツケースに一家言あり」なプロばかりで最高に楽しかったです。
各所のエース直営をまわりました。
もう一つのブランドも同じような感じでした。それは「RIMOWA」
銀座直営などはファッションブランド店のようですが、スーツケースの説明はスイッチが入った後はマニアック。こちらもとても敷居が高く感じますが、松坂屋など百貨店内の直営は声かけしやすいでしょう。ただ、商品閲覧・説明は順番制になるためちょっと待つかも。
クラシックトランク。これが70L位なら買っていたかもしれない。危なかった。
Googleマップの案内がずれていた。
意外にビックリが、ビックカメラ有楽町店。
量販店だから期待していなかったのですが、スーツケース売り場の、特に中華系?の女性スタッフたちの知識が凄かった。売り込みも凄かった(笑)。
売り込みは中華系って感じだけど相手のペースに入らなければOK、スーツケースもバンバン見せてくれるし説明もしてくれる。
ただ慌ただしいし売り込み圧も来る(笑)
何度も行き来していると「相談してきた?どうする?」とかフレンドリーで楽しかったです。
中国のお客さんとのやり取りが喧嘩みたいなのも「ほんとに喧嘩みたいに聞こえるんだ」と海外体験も出来ました。
最後まで悩んだスーツケース達の紹介です
最後まで一番悩んで、売り場に何度も見に行って触り倒したのがイノベーター。INV650DOR(75L)
正直、内装の仕切りや装備の充実度、北欧デザインの佇まいは文句なしの完成度でした。
2年保証なのがありがたい。
バーの握り心地やキャスターストッパーの使い勝手も含めて、「誰かにスーツケースを相談されたら真っ先にこれをすすめる」レベルの優等生。
今回見送った唯一の理由は、自分が求めていた「フレームタイプ」ではなく「ファスナー開閉」だったことだけ。何度現物を見に行ったことか。
ファスナー開閉が候補の方なら、間違いなくこれが優勝候補です。
フレームタイプ
FREQUENTER LIEVE リエーヴェ フレーム型 60cm
キャスターの静音性とスムーズさで、何度も売り場に見に行って触って悩んだのがフリクエンター リエーヴェ。
店頭で転がしてみても足回りの静かさと滑らかさはダントツで、他の追随を許さないレベルでした。万が一の時に自分でホイール交換できる構造なのも、旅先での安心感が段違い。
見た目がシンプルでビジネス出張にも馴染む優等生です。今回は「深底のトランク型」を探していたため見送りましたが、転がりの静かさとシンプルさを最優先するなら間違いなくこれを推します。
アジア・ラゲージのGRANMAX 70L
「5:5じゃなく2:8開きだったら買っていた」と、売り場に何度も見に行って最後まで本気で悩んだのが、アジア・ラゲージのGRANMAX(フレーム70L)。
トランク型、信頼の日乃本静音キャスター、キャスターストッパー・握りやすいマルチハンドル、堅牢なフレーム。求めていた条件がほぼ完璧に揃っていて、実物の質感も抜群でした。
機能や雰囲気などが素晴らしすぎて「いっそ開き方のこだわりを妥協してこれにしようか」と店頭で何度も迷い倒したモデル。
塗装というか表面処理が安っぽくない。
他の店舗でも見て悩んでました。
完成度・デザイン・実用性ともに文句なしの最有力候補でした。
スカイナビゲーター スーツケース Mサイズ フレーム 74L
日乃本錠前(HINOMOTO)製の静音キャスターを搭載し、自分で取り外し・交換ができる設計が優秀。
ワンタッチで固定可能なキャスターストッパー、アルミコーナーパッド、ボトムハンドルなど、装備は文句なしでした。
落ち着いた色合い。ボディは結構硬い素材で荷物を守ってくれそうです。
取り外し可能キャスター案内(写真は機内持ち込みサイズ。)
コンビニ袋フックにもなる底足。
観音開きタイプ。普通のスーツケースの開け方です。中はフックで止まる仕切り。
仕切りの下はXバンドで2重で荷物を固定できます。
落ち着きがあるカラーが揃っていて、全体的にとても丈夫そうな作り。
自分でキャスター交換できる点も含めて実用性は抜群でしたが、トランク型ではなかったため断念しました。
王道のフレームタイプで、頑丈さとメンテナンス性を重視する人におすすめ。
レジェンドウォーカー CHALLENGER(チャレンジャー)Mサイズ ハードケース
機能面は申し分なかったのですが、外観がシンプルかつアウトドアスタイルだったモデル。
デバイダーの収納ポケットも非常に使いやすそうで、縦型で使うことを想定した設計が好印象でした。
今回は自分の求める雰囲気と異なり見送りましたが、アウトドアタイプやシンプルなデザインが好きな方にはとても良さそうです。
SUVのトランクに積みっぱなしにしていても絵になる一台です。
(購入する言い訳になるかも)
アジア・ラゲージ PANTHEON BOX 70.5L
立てたまま荷物を整理できる、取り外し可能な「3段のシェルフ型収納(棚プレート)」を搭載したスーツケース。
機能面も非常に充実していて、 ワンタッチ操作の前輪キャスターストッパー ・HINOMOTO製の静音ダブルキャスター「Lisof Silent Run」(大径60mm) と、足回りの装備も文句なしの完成度でした。
旅先やホテルの部屋でクローゼットのように立てたまま荷物を出し入れしたい方にはぴったりの一台です。
(内装写真は公式より引用)
コーナーガード・細フレーム・日乃本キャスターストッパー。
仕切り板があり、旅行先でスーツケースを縦型に利用することでクローゼットのように利用することが可能。
ファスナータイプ
ここからファスナータイプ。 最初のイノベーター以外にも悩んじゃう商品が沢山ありました。
メーカー・店舗・種類、合わせて30以上を見てきたからかネットの商品もある程度見られる基準が出来てきた?ようです。
エース エッジリンク(EDGELINK) CRUZBOX 74/85L
フロントオープン・トランク型・静音ホイール・キャスターストッパー。
これも何度も売り場に見に行きました。
惜しむところは、フロントの蓋のみの開口口だった点。ケースセンターにあるファスナーは開閉用ではなく拡張(エキスパンダブル)用でした。
これも最後まで候補でしたが、10:0開きまでは求めていなかったことと、ファスナータイプだったため見送った一台です。
内装画像などは公式写真引用。
エース テオフィールド 64L スーツケース アウトドア
日常から非日常(災害時など)まで役立つ「フェーズフリー」認証商品で、大きな双輪キャスターやデイジーチェーン(荷掛け用テープ)を備えたモデル。
フロントオープン・2:8タイプで色味も落ち着いており、大きさもちょうど良い。 これも何度も売り場に見に行きました。
フロントオープンタイプ。
デバイダーが小物収納として、出先でハンガーに吊るせるタイプ。便利。
シンプルな深型タイプ。
こちらもファスナータイプのみでキャスターストッパーは無し(モデルチェンジで付くとかつかないとか?)でした。
アジア・ラゲージ MAXBOX(マックスボックス)65L
横開きのフロントオープン構造に、高剛性リベットレスフレームを採用したモデル。
機能面も抜かりがなくキャスターストッパー・60mm径の大型静音ダブルキャスター と、足回りの装備も非常に充実していました。
フロントオープン深型タイプ。
開口部がフロントのみと割り切れるなら、フレームの頑丈さと使い勝手を両立した選択肢としてこういうタイプもありだと感じた一台です。
Cjutro Classica NEO2
落ち着いていておしゃれなデザインで、お値段もお手頃価格。
サスペンション付きキャスターを搭載しており、自分で取り外し・交換が可能な設計になっています。
ロック付きキャスターをはじめ、細かい「これあったら良いな」という便利機能が豊富に揃ったモデル。
手頃な価格帯でおしゃれなデザインと、足回りのメンテナンス性を両立させたい方には良さそう。
(写真は公式より引用)
痒い所に手が届く各便利仕様・装備。
仕切りも使い勝手を考えられた作り。
スカイル オルティモ エンタシス スーツケース 60(69)L 58.5cm 4.8kg
これ、60Lでフロントオープン機能搭載。
ボタンで開閉するタイプなのでいつでも簡単に物の出し入れができる。
ファスナーだと開けたり閉めたりが結構面倒に感じるけどボタンタイプでめちゃくちゃ楽でした。
94Lの大容量モデルもボタンタイプのフロントオープンでした。
ボタン式のフロントオープン、良いです。
キャスターは(株)スカイルと(株)日乃本錠前の共同開発により生まれたストッパー付きサスペンションキャスター。
60mmの大型ホイール+サスペンション付き。
日乃本ホイールにサスペンション付きは珍しいんじゃないかな?
さらにキャスターロックもついている。
石畳などの悪路での衝撃を吸収し、本体や荷物への衝撃を軽減、騒音を抑えるなど結構考えていると思う。
拡張タイプで9L大きくなるのも良い。
全部入りって感じのスーツケース。
5:5開き+ファスナーだったため見送りましたが、機能・性能は相当なレベルのスーツケースです。
おわりに(まとめ)
最終的に選ばなかったスーツケースたちも、何度も売り場に足を運んで触り比べたり公式ページを何度も見たり、最後まで迷い抜いた実力派ばかりなのでどれも胸を張ってお勧めできます。













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