買い物で寄ったイオン。そして買い物の帰りにたまたま通ったところに素晴らしいスーツケースが洋服の小物的に展示されていた。まさかの通路で見つけた素晴らしい商品だったのでご覧ください。
店頭では「ボックス型」名義。この仕様で1万円は普通に凄い
店頭では「ボックス型」名義で売られているんだけど、このトランク型の仕様で1万円という価格は普通に凄い。価格だけではなく装備も抜かりなかったのです。
トランク型とはいえ落ち着いたカラーもあるから、プライベートだけでなく仕事や出張にも普通に使えそうです。
マネキンと一緒にあると大きさとか雰囲気イメージしやすいですよね。
散々スーツケースを比較してきた身から見ても、思わず足を止めて細かく見てしまった。
容量は62Lで、だいたい5〜7泊用のサイズ感です。
使い勝手抜群の「20:80」深型構造
このスーツケース、20:80タイプなのが写真からわかるでしょうか?
まさにこれが使い勝手良いから私は買ったんだけど、浅いほうの蓋(20側)を開けるとこんな感じになっています。
小物入れにもなる仕切りと省スペースなストラップ
蓋側には両サイドにジッパータイプの仕切りあり。この仕切り自体が小物入れになっているので、ここにすぐ取り出したいものを入れておくとかなり便利。
さらに蓋のストッパーストラップが有るので、空港のロビーや狭いホテルとかで開けても省スペースで済みます。ガッツリ荷物整理したい時は、このストラップをバックルで外せばフルオープンも可能。
自前スーツケースの写真ですが、イメージするとこんな感じです。このスペースでも荷物出し入れが出来ます。
充実の装備と「まさにタンス」な収納力
私もトランク型を利用していますが、なぜ、ボックス(トランク)型に注目したのか。
宿に着いたら上の蓋を開ければ「まさにタンス」
トランク型の凄いところ。
宿に着いたら、上の蓋を開けっぱなしにしておけば「まさにタンス」感覚で中の服やアイテムを出し入れできます。
ホテルで両開きするスペースが無い時に荷物の出し入れ困りませんか?
そういうときに20:80タイプですと上側を開けるだけで出し入れ可能なんです。
そしてこのイオン商品の素晴らしいところはこの仕切り板がすごく良かった。マジックテープで好きな位置で仕切りを作れるので、まさに収納ケースとして使える優れもの。
立てて使えば縦型の収納ボックス的に利用できるのです。
深型になるためダンボールや小道具などのかさばる物を入れるのにも良いでしょう。これは普通タイプのスーツケースには無い長所です。
自前スーツケースですが、イメージできますでしょうか?
痒いところに手が届く各種装備
電車移動に必須のキャスターストッパー
あると嬉しいキャスターストッパーもちゃんと付いていました。
足元のレバーを押せばロック、引けば解除されるシンプルな仕組みなので迷わず使えます。
・キャスターロックの作動感は店頭チェックの範囲では十分。キャスターロックは電車やバスに乗るならとても便利。というかロックがあるスーツケースを利用したらロックなしに戻れん。
自前スーツケースのバス車内写真ですが、前後のスーツケースのストッパーの役割も果たしていました(笑)
前後のお客さんは手で押さえているけどバスの揺れに負けて動いてましたもの。
使い勝手を高める各部の細かい仕様
・テレスコピックバーの動きはスムーズでこれと言って問題は感じませんでした。
・静音性や転がり抵抗はイオンの綺麗な床では差がわからなかった。
何気に便利なのが各面についている持ち手。
特に前面の持ち手はボックス(トランク)タイプならでは。
車のトランクから引き出したり、荷物棚に持ち上げたりするときにここに手がかかると扱いやすさが全然違います。
それと、持ち手の位置に注目。
スーツケースのセンターにあるでしょ?これ5:5タイプだとセンターからずれていることが多々。
荷物が重くなればなるほどこの中心に持ち手があるのが効いてくる。
「底面の持ち手」は省かれていたけど、キャスターのロックや中の仕切りをしっかり残して1万円に収めているのは上手い割り切り方だなと思いました。
スーツケースの底足(グライド)のひとつがフック式になっていてちょっとした小物、袋などがかけられるようになっています。
空港でコンビニ袋利用することが多々あるのでこういう小技が嬉しい。
写真には撮らなかったのですが、裏面にドリンクホルダーが有るのも便利。
片手はスーツケースのバーを持っているし片手にドリンクは結構不便。ドリンクホルダーがあれば片手が空くのでとても助かります。
きになるところ
あえて気になるところを探すとすれば。
スーツケースの角に強化ガードが付いていない点。
海外旅行の預け入れなどで雑な扱いをされるとちょっと心配ですが、国内旅行や数年に一回使う程度ならスペックとしては十分でしょう。
角(コーナー)の補強が本体のリブだけというのが気になったけど、イオンも1万円という値段でどこまで仕上げるかでこの仕様にしたのでしょうね。
『使う便利さに振った感じの作り』
内装は文句無しです。
まとめ:店頭確認できて1万円は買い
イオンがこの価格帯で20:80のトランク型を出してきたあたり、やっぱり自分の選択眼は間違ってなかったと確信。
外装の質感こそお値段なりですが、内装の仕切りや工夫には思わず唸るものがありました。
押さえるべきところは押さえている感じです。さすがイオン。
初めてこのタイプを試してみたい人には、間違いなく有力な選択肢になりそうです。
なにより、実際のサイズ感や使い勝手を店頭でしっかり確認できて、この価格(1万円)で買えるのが本当に凄い。
お値段・装備・複数のカラー。学生の卒業旅行などでお友達とそろえる事も考えているでしょうね。
イオンのマーケティングって凄いと思いながら見ていたのでした。
全国のお近くのイオンにも有ると思うので、気になったらぜひ売り場で見てきて。
おまけ
文中で例に挙げたスーツケースは私が利用しているトランク型スーツケース60L
コチラの購入・利用記も参考にご覧下さい。














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