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ウェスティングランデ・スクンヴィット，バンコクにポイント予約にて宿泊しました。宿泊記やスイートナイトアワード利用のアップグレード結果や部屋レイアウト設備・アクセス方法などをお知らせします。
各宿泊ホテルの部屋などを動画で紹介していますのでぜひご覧ください。（you tubeに各種動画をアップしています）
マリオットグループホテル一覧などはコチラ
セールまとめ
＞＞＞ ウェスティングランデバンコクスクンビット公式ページはコチラ
朝食レストラン利用記はコチラ
もくじ
マリオットポイントポイントでウェスティングランデ・スクンヴィット，バンコク予約のちスイートナイトアワード申請。
空港からのアクセス：電車・MRT利用
スワンナプーム国際空港からは電車と地下鉄で向かう事が可能。途中一度乗り換えブルーライン（地下鉄）のスクンヴィット駅で降りて数分歩きます。
安く移動できますが、数人居るならGrabを利用したほうが楽でしょう。
この路線図のA1→A6に移動しココで外に出てBL21→BL22に移動。
スワンナプーム空港に到着したら、こちらのエアポートリンク（青と赤の電車の案内）の表示にしたがって移動すれば大丈夫。ちょっと歩きます。
マークの通り歩けばスワンナプーム駅に到着します。
コチラで乗り換えするマッカサン駅までの切符（トークン）を自動販売機で購入。現金のみです。
空港からはマッカサン駅で乗り換え。
ここ、ちょっと歩きます。乗り換える地下鉄の駅はペッチャンブリー駅。駅名が違うのでご注意。
改札を出たら右にUターンするように進みます。
MRT行きスカイウォークの表示の通り進みます。
歩道橋のところでMRTの案内に変わります。
道路を歩道橋で渡ります。
MRTは右の表示。
この先、外に出て
MRT（地下鉄）のペッチャンブリー駅に入ります。
次にこちらの「BL22」スクンヴィット駅で外に出ます。乗り換えて次の駅（駅一つ分）です。
ココで注意。聞き逃しているのかもしれませんが車内アナウンスがタイ語だけだった気がします。
スクンヴィット駅に着いたら出入り口が何個も有るのでご注意。3番の出口に向かいましょう。
地上に出て少し歩きますが、無事ウェスティンに到着です。
因みに。ホテル下にはマクドナルドが有るのでタイ料理がどうしても口に合わなくても安心。世界共通の味は助かります。
といっても日本のチェーン飲食店も沢山有るので食事には困らないでしょう。
予約部屋
今回宿泊した部屋は最安の部屋。キングルームです。
さらにプラチナエリート達成時選択特典スイートナイトアワード（SNA）を申請してみました。
スイートナイトアワード申請可決。最安値キングゲストルームから クラブラウンジアクセス1ベッドルームエグゼクティブスイート, 1 キング,にアップグレード。
宿泊数日前、スマホに通知が。
なんと。クラブラウンジアクセス1ベッドルームエグゼクティブスイート, 1 キング,シティービューにアップグレードとなっていました。
チェックイン：（フロントは7階）
ホテルに到着。
1階ロビーに到着し、フロントの有る7階まで専用エレベーターで案内。
ポイント宿泊最安部屋予約に関わらず。本当に1ベットルームエグゼクティブスイートでした。プラチナエリートで良かったと思う瞬間です。
ポイント宿泊費以外の支払いはSPGアメックス（現在はマリオットボンヴォイアメックス）を利用。（デポジット用にカードを切ります）
話を戻します。
室内案内・クラブラウンジアクセス1ベッドルームエグゼクティブスイート2405号室紹介
エレベーターで移動。パネルにカードキーをタッチしてから階数ボタンを押します。
24階に到着。
エレベーターホールから通路を見ると。
クラブラウンジと各部屋の案内。
2405室に向かいます。
到着。では部屋に入ります。
部屋レイアウト（室内紹介）・リビングルーム
ドアを開けて中に入ります。奥にリビングルームが見えます。
振り返ったところ。
カードキーを挿して部屋の電源を入れるタイプ。
部屋に入るとすぐ左に来客者用のトイレ。
東南アジアによくあるタイプです。
大きな鏡と洗面台。
タオルや石鹸が用意されています。
ではリビングルームに向かいましょう。
結構広いリビング。落ち着いた雰囲気です。
窓側から。
大型ソファーテーブル
リビングには大型ソファーと椅子・テーブルが用意されています。
大型テレビ
ソファーの前には大型テレビ
別途スピーカーが設置されていて良い音でテレビを見たり出来ます。
ピンボケしていますがスピーカーの下にはDVDプレーヤー
さらに下の引き出しには延長コンセント。これ、結構便利では無いでしょうか。
ビジネスデスク
リビング窓側にビジネスデスク。
大型で仕事がしやすい大きさです。
側面の壁には複数のコンセント。
サイドテーブルと電話。
ビジネスデスク側から部屋を見るとこんな感じです。（奥がベッドルームです）
バーカウンター
ビジネスデスク側から見ると分かりやすい。
出入り口ドア（写真左奥）を入り左手にバーカウンターが有ります。
カウンターの上には。ウェルカムフルーツ。
無料のミネラルウォーター・アイスペール。水筒？
ネスプレッソ・電気ポット・ティープレス・各種茶葉。
カウンター下の扉を開けます。
左が冷蔵庫。中の飲み物等は有料です（多分）
左側は各種カップとスナックなど。
ベッドルーム
リビングからベッドルームに移動します（写真奥がベッドルームです）
ベッドルーム。
窓側から。
ベッド
ベッドルームに入り右を見ると、キングベッドが有ります。
ベッドサイドテーブル。
向かって右にはタッチパネル式の照明スイッチ。
向かって左はホテル案内・時計・電話、そして多機能スイッチパネル。
こちらのパネルでエアコンや照明、サービスなどを操作できます。
化粧台・大型テレビ
ベッド正面化粧台。
その横には大型テレビとカウンター。
カウンターの下は収納になっています。
中は何も入っていません。
カウンターの横に荷物置き。
クローゼット（収納）
リビングからベッドルームに入り直ぐ左がクローゼット（写真奥の部屋がリビングです）。
リビングとのドアの後にはドライヤーとセーフティーボックス。
下の引き出しは空です。
クローゼットの扉は3枚。開けてみます。
左側のスペースは
ハンガー・バスローブ・アイロン台。
下にはアイロンとスリッパ・ランドリー袋。
側面には靴べら・ブラシ。
右側のスペースには懐中電灯と引き出し。
引き出しは空です。
バスルーム
リビングからベッドルームに入り左手。クローゼットに続く扉の奥がバスルームです。
写真左手がクローゼットの扉。
バスルームに入ります。
洗面化粧台
正面は壁一面の鏡。
ボウルは2つ。アメニティなども2セット用意されています。
拡大鏡。
各2本（計4本）のミネラルウォーター。
ハンドタオル。
アメニティ
洗面台右壁面にアメニティ。
上段に歯ブラシ・マウスウォッシュ・ボディクリーム。
下段にはヒゲソリ・くし・シャワーキャップ・綿棒コットンなど。
左側面にも同様のセットが用意されています。
バスタブ
バスルームに入り左手にバスタブ。
深さがあるのが嬉しいです。側面にバスタオル。
トイレ
バスルームに入り右手にシャワルームとトイレ。
トイレが奥。
シャワールーム
手前がシャワールームです。
レインシャワー。手すりが有るのも何気に便利。
シャンプー・コンディショナー・ボディーウォッシュは備え付けタイプ。
部屋からの景色
シティービューの部屋そのままの景色。
以上、クラブラウンジアクセス1ベッドルームエグゼクティブスイートの案内でした。
youtubeに旅行現地情報やホテル部屋の案内を載せています。
今後も動画を増やしていくのでチャンネル登録していただけると最速でお届けできます。
宿泊ホテルの部屋などを動画で紹介していますので是非ご覧下さい。（you tubeに各種動画をアップしています）
プラチナエリート特典・ウェスティン クラブラウンジ利用+レストラン朝食。
ウェスティングランデバンコクスクンビット特典は、部屋のアップグレードやアーリーチェックイン・レイトチェックアウトなどのほかに。
クラブラウンジ利用（朝食・アフタヌーン・カクテルタイム）+レストランにて朝食が特典（無料）として付きます。
ラウンジといっても種類豊富ですし、とても美味しい。朝食の利用でもおすすめです。
ウェスティン クラブラウンジ利用内容。
- 朝食：午前6時から11時まで。
- アフタヌーンティー：午後12時から午後4時まで。
- イブニングカクテル：午後6時から8時まで。
- お茶などは午前6時から10時まで。
ラウンジにてイブニングカクテルタイム・朝食・アフタヌーンティー
写真を抜粋してお知らせ。（別途ラウンジ記事作成します）
イブニングカクテル
アルコールやソフトドリンクは基本スタッフに注文ですが、自分でも取りにいけます。
食事も豊富。
美味しいパッタイやピザも食べられます。食事として十分です。
スイーツ系は終日力を入れている印象でした。お酒を飲まない方も楽しめると思います。
頂きます。
朝食
ラウンジの朝食も十分食事が豊富。たまご料理はテーブルで注文。日本語メニューもあります。
日本語の朝食メニュー。
たまご料理やワッフル・パンケーキがテーブルで頼めます。
アフタヌーンティー
アフタヌーンティーも充実。
十分軽食になる内容です。
ドリンクはアイスカフェラテを注文。
朝食レストラン
朝食レストランは種類が多すぎて数日では全種類食べられません。写真を抜粋して一部をお知らせします（別途朝食レストラン記事作成します）
南国らしくその場で絞ってもらえるフレッシュジュース。
ココナッツジュース（ここなっつのまま）も有ります。
ヌードルステーション。
エッグステーション
DOSAステーション。
日本食もありました。
頂きます。
プール・フィットネスセンター
ホテル8階にプールとフィットネスセンターが有ります。
客室エレベータを降りたら右。
少し歩くと奥にプールの案内。最初はちょっと分かりにくいかもしれません。
プールと同じ方向にフィットネスセンターも有ります。
外に出て。
右を見るとフィットネスセンター。（中に人がいたので雰囲気だけ）
朝6時から夜9時まで。
外に出て。
右に移動すると。
プールです。
営業時間は朝7時から夜8時まで。
タオル類はコチラの写真で左に見切れている壁に、
このように用意されています。
右側にもビーチチェアなど複数。
プールは結構深い場所も有るのでお子さま連れはご注意ください。
プール奥から出入り口方面を見るとこんな感じです。（写真左奥が出入り口です）
おわりに（まとめ）
バンコクの繁華街にホテルは有ります。
買い物は勿論、レストラン等の利用にも便利な立地。
近隣には観光地が多数有ります。交通の便も良いので数日利用や何度か利用しながら楽しむのに最適です。
私は飛行機・ホテル別々に予約していますが、ツアーを利用するとお手軽に旅行が出来ます。
ANA利用でしたらANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】「旅作」
JAL利用ならジャルパック
JTB
HIS
国内ツアーですが、ANAトラベラーズの特徴を記事にしていますのでご覧下さい。
VELTRA
kkday
ウェスティングランデ・スクンヴィット，バンコク
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