さて、「そろそろ空港に行かなきゃ」と言うと。
そしたら。
なんと子ども達と空港まで見送りしてくれるとな!!
子ども達も乗り気で超可愛いぜ。
ホテルマンにエミレーツのEチケットを見せ
「エミレーツエアライン ドゥバイトゥナリタ ビジネスクラス ターミナルスリー」
「OK!!」
サクッと荷物を運んでくださり、ドライバーに行き先を指定。
ありがとう、 インターコンチネンタルドバイフェスティバルシティ!!。
車の中でパジャマと、
俺:「ビジネスは空港建物の入り口がちがうんだよね」
ぱ:「私はイツもエコノミーだから知りません!!」ぷんぷん
俺:「・・・・・・」
ビジネス用のゲートに付くと、人も居なく綺麗で広い。
ぱ:「旦那はいつもこんな楽な手続きだったのか!!
とりあえずEチケットを見せ、 ボーディングパス発行と荷物だけ預けた。
ビジネスファースト側には何も店が無いので、 エコノミー側に移動する。
到着出発の谷間になるのかとっても人が少なく、 子どもが走り放題。
走る走る走る・・・・・・追う追う追う。
捕まえて連れて帰ると。。。。。。。。。はしるはしるはしる・・ ・・・・・・ぜえぜえ。
搭乗前に良い運動させてもらったぜ。
疲れたので衝立に囲まれたカフェに入る。
ラマダン中だから日中は外から見えないようにしてるのだ。
ココでミントジンジャーだったかな? を頼んだんだけどサッパリしてとても美味しかった。
日中の空港で人も居ないし、空港だからドコか店が開いてる。
ぱ:「これは良いなー。 みんなとお茶するとき空港に来るのも良いかも」だって。
と、突然衝立が取られた。ラマダンが終わったのだ。
中でお土産も買いたかったので、ココラで出国手続きに向います。
ビジネスクラス側に行き、再度パジャマに嫌味(笑)を言われ。
笑顔の子ども達とバイバイです。「ばいばーーい」
昨晩のタクシーの事も有ったのでプリペイド使い切るまで電話して ようと,
ぱじゃまに電話したら、
本人も心配だったらしく、ピンクタクシーに乗ったとの事。
おお、これなら安心だ。 ピンクタクシーは女性専用の女性ドライバータクシーなのだ。
安心し、お土産やさん巡りを始めます。
買いそびれたデーツ系のお菓子を買い、無事任務完了。
しかし、ルイヴィトンは見つからず。残念。