Wシンガポール・セントーサコーヴの朝食ビュッフェ(バイキング)の内容をおしらせします。THE KITCHEN TABLEとグリルSKIRTを利用した種類豊富で手も加えられた食事でオススメ。利用の機会がございましたら是非利用してください。
今回はマリオットプラチナエリートの恩恵によりブッフェ朝食有料 48.00 SGDを無料で利用できました。お二人でしたら1万円相当の朝食が無料になります。
各宿泊ホテルの部屋などを動画で紹介していますのでぜひご覧ください。(you tubeに各種動画をアップしています)
マリオットグループホテル一覧などはコチラ
セールまとめ
もくじ
朝食はTHE KITCHEN TABLEとグリルSKIRT、2つのレストランを利用した規模となっています。違う料理が並んでいますので両方確認しましょう。
THE KITCHEN TABLEをメインに利用し(主食全般)、グリルSKIRTにパンやドーナッツ、デザートなどが用意されているイメージです。
入店時に説明して頂けましたが、気が付かないとパンなど探してしまうかも。
THE KITCHEN TABLE(メインレストラン)
卵料理はオーダー方式
卵料理はテーブルにメニューがあり、その中からオーダーします。オムレツやエッグベネディクト、いろいろな種類の中から選ぶ事が可能です。
テーブルに着くと最初にたまごオーダー聞かれますが、あとからでも注文可能です。(メニュー置いたままにして頂けます)
ヌードルバー・点心
こちらがヌードルバー。
自分で好きな野菜や練り物・麺を器に取りスタッフに渡すと、仕上げて頂けます。
調味料。醤油があるのが嬉しい。
ここで茹でます。ガラス越しに見られます。
点心もコチラで注文可能。今回注文しませんでしたがせいろから熱々の点心を取っていただけます。
ホットミール、ウェスタン・インド(マレー)・中華など
ホットミール含め品のランクが違うのがわかります。
ゆでたまご・ベーコン・ソーセージ・ハッシュドポテト。ソーセージが大きいのです。
ソーセージ・焼きトマト。
その日のスープ。
カレーなど。
チャーハンやおかゆ、あげぱん。
おかゆ用調味料。これ、ヌードルにも良いです。
醤油・お酢・ラー油。
コールドミール・チーズ・生ハムなど
こちらもビュッフェとは思えない品々。一品料理で出てても不思議じゃありません。
ハム類。
スモークサーモンなど。
冷製サラダなど。
チーズ。ヤギのチーズも有ります。
サラダ
先ほどの冷製サラダのほかに各種生野菜が有ります。
個別の瓶に入ったトマトソース・チリソースなど。タバスコなども用意されています。
アルーコール・ソフトドリンク
Wシンガポールセントーサコーヴでは朝からシャンパンなど頂けます。
カクテルの造り方。
コーヒーや紅茶などはスタッフが用意してくださいます。基本的に色々な飲み物を注文すれば用意していただけます。
豆乳。
各種フレッシュジュース。
シリアル・ドライフルーツ
数種類のシリアルとドライフルーツ。これなら海外の味に馴染めなくても食べられるでしょう。
デザート・ヨーグルト・フルーツ
スイカやプラム。りんご、バナナなど。右上はロンガンかもしれません。
ギリシャヨーグルト。ブルーベリーやストロベリーも有ります。
シリアルコーナーに蜂の巣も用意されています。
グリルSKIRT
THE KITCHEN TABLEの入り口反対側にグリルSKIRTが有ります。コチラにパンなどが用意されています。
パン(ブレッド)・ドーナッツ・マフィンなど
入ってすぐにドーナッツなどが並べて有ります。美味しそう。
マフィンなど。
トースターの横にいわゆる食パン。そして、各種ジャムとバター。
ハードタイプのブレッド(パン)
デニッシュや焼きたてクロワッサン。
パンケーキ・ワッフルスタンド
パンケーキやワッフルを注文してから作って頂けます。トッピングは自分で選んで乗せます。
ブレッドバタープディング
これで全てです。
では、頂きます。
youtubeに旅行現地情報やホテル部屋の案内を載せています。
今後も動画を増やしていくのでチャンネル登録していただけると最速でお届けできます。
宿泊ホテルの部屋などを動画で紹介していますので是非ご覧下さい。(you tubeに各種動画をアップしています)
おわりに(まとめ)
シンガポールセントーサ島にあるとてもおしゃれなホテルの朝食。質のランクが違います(お値段もですが)。
Wシンガポールセントーサコーヴに宿泊しましたらぜひ召し上がってください。
食後車の運転が無ければアルコールも楽しめます。
私は飛行機・ホテル別々に予約していますが、ツアーを利用するとお手軽に旅行が出来ます。
ANA利用でしたらANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】「旅作」
JAL利用ならジャルパック
JTB
HIS
国内ツアーですが、ANAトラベラーズの特徴を記事にしていますのでご覧下さい。