大分日にちが経ちましたが、波乱万丈なドバイ旅行記です。
面白おかしく書いてるので、
事実のみです、多分。
写真はその場を感じていただきたいので
ピンボケでも掲載するかもしれません。
さあ、出発当日は仕事終わってダッシュで羽田に向かいます。
スーツケースを持って電車に乗るのはイヤなので、
スーツケースを持って電車に乗るのはイヤなので、
地元発の羽田行きバスに乗るのですが。 最終バスになるのでダッシュです。
予約制では無いのでビクビクしていましたが、
1/ 3以下の搭乗率なら楽々座ることができ、ホっとしました。
途中工事渋滞とかも有りましたが、無事羽田到着。
SQカウンターを探し、チェックイン。
見るとANAに業務委託しているみたいで係りの方はANAの方で す。
ふふふ、ビジネスクラスカウンターでチェックインだぜ。
サクッと案内していただき、Eチケットを見せます。
(大体こんな会話だった気がする)
俺「チェックインお願いします」(チケット出す)
お姉さんA:
(チケット見ながら)
「シンガポール・バンコク・・・ ・・・・?コ。コロンボ・・・・ですか?」
俺:「はい、 それとコロンボからエミレーツでドバイ迄行くのですが、
( エミレーツのEチケット出す)
お姉さんA:「え?・・・・・・・ ソノ後ドバイ迄行かれるのですか?」
俺:「はい。シンガポール・バンコク・ コロンボ経由で
ドバイに行きます。
預けられないんです。 にっこり」
お姉さんA、一瞬固まるも。「少々おまちください。」
そうしていると、他のお姉さんBが来て端末お姉さんAと会話、
「え?シンガポール・バンコク・コロンボ・・・・・ DXB。。。。。どばい?」
(聞こえてます)
Eチケット2枚持ちながら、お姉さんBより再度確認され
「ええ、 ちょっと変わった経路になっちゃいまして・・・・・」
お姉さんB:「ドバイ迄ですか?」
俺:「はい」
お姉さんAは真剣に端末と戦ってます(本当に顔が違ってた)
しばし待っていたが、
バゲッジタグが発行されそれを見ると「DXB」の文字!!!
タグがなげぇーーーし、2枚になっとる。
タグがなげぇーーーし、2枚になっとる。
俺:「おお、ドバイ迄行けそうですか?」
A:「タグはお付けしますが、 なにぶん経由が多いので
各空港で必ず荷物が積み込まれているかチ ェックしてください。」
俺:「ありがとうございます。大変助かりました!」
A:「ところで、お仕事なのですか?」(まあ、 普通じゃないと思うよね)
俺:「いいえ、観光です」(にっこり)
無事、タグをスーツケースに付け、
「・・・・・ん?SIN・BKK・ CMB・・・・・・・・DXBってドバイ?」
とお姉さんAに確認しとります。
お姉さんABが係りのお姉さんCに説明してくれました。
手のかかるおっさんですいません。
手のかかるおっさんですいません。
そんなこんなでお姉さんABCに笑顔で頭を下げ、
無事手続き終わり ました。
アライアンスが違っても一応バゲッジスルー出来るみたい。
( 一応、ドバイに荷物着いたしね)
気が楽になったところで小江戸に向います。
小江戸は思ってたより・・・・・・。
ほんとうに、ちーーーーさいです。まさに小江戸。
ほんとうに、ちーーーーさいです。まさに小江戸。
サクっと見学が終わってしまったため、 さっさと出国手続きをしてラウンジへ向かいます。
(ココで何か忘れているのですが、 本人は荷物の件で安心し気が抜けていた)
SQのラウンジは無いのでANAのラウンジです。
飽きてきたので免税店とか見ていると何か胸騒ぎ
ああああああああああああああああ! !!!!!
ポケットwifi受け取るの忘れて出国してしまったあああ !!!