宿泊ホテルの部屋などを動画で紹介していますので是非ご覧ください。（you tubeに各種動画をアップしています）
もくじ
コンラッドバンコクの部屋の感じやホテル設備・施設を一部抜粋しブログでお知らせします。
ホテルの案内を公式情報を加えお知らせします。
バンコクのセントラル・ビジネス・ディストリクトという絶好の立地を誇るコンラッド・バンコクは、いくつもの受賞歴を持つワンランク上のラグジュアリーホテルです。
コンラッド・バンコクは、バンコクのセントラル・ビジネス・ディストリクトの中心に位置し、高級ショッピングモールにも近接しています。ホテルからスカイトレインのプルンチット駅までは無料のシャトルバスをご用意しておりますので、同高架鉄道のご利用にも大変便利です。シルクと天然木を贅沢に用いたタイらしい装飾が美しい客室でゆっくりとおくつろぎください。窓からは、バンコクの壮観なスカイラインをお楽しみいただけます。 本格的な多国籍料理やアジア各国のお料理をお召し上がりいただけるレストランも多数ございます。夜のとばりが下りたら、スタイリッシュな「ディプロマット・バー」でお食事前のカクテルをどうぞ。ホテル内レストランでは、独創的なアレンジを効かせた本格的な中華料理や日本料理をお楽しみいただけます。フランスやタイの味覚をお届けする「カフェ＠2」もぜひご利用ください。 当ホテル7階は、フィットネスとリラクゼーションをお楽しみいただけるフロアです。至福のひとときをご提供する「シーズンズ・スパ」では、クレンジング・ボディトリートメント、リラックスにぴったりのマッサージ、癒しのフェイシャルをご用意しています。さらに、24時間営業のジム「ボディワークス」、屋外プール、屋上のジョギングコース、ナイター照明付きテニスコート2面を完備。心地よいひとときをお過ごしいただけます。 ウエディングやビジネスイベントのほか、特別なお祝いも、コンラッド・バンコクにお任せください。22室の多目的会議室は、少人数でのプライベートなお食事にも、数百名様をお招きしたお祝いにもご利用いただけます。柔軟なミーティングスペースと最新のテクノロジーを備えたコンラッド・バンコクが、お客様の大切なイベントを思い出深く実りある時間に演出いたします。
アクセス
スワンナプーム国際空港から40分の場所にあるラグジュアリーホテル。高級感あふれるワイヤレスロードにそびえるスタイリッシュな複合施設、オール・シーズンズ・プレイス内に位置しています。コンラッド・バンコクは、BTS（スカイトレイン）のプルンチット駅からわずか数分のところにあり、ホテルをご利用のお客様には、駅とホテル間を往復する無料のシャトルバスサービスをご提供しております。
スワンナプーム国際空港から
ホテルまでは、タクシーで約40分です。Bangkok-Chon Buri高速道路（Motorway）をバンコク市内に向かい、South Ploenchit Road出口で降りて、Sukhumvit Roadにお進みください。2つ目の角を左折し、Wireless Roadに入ると、ホテルが見えてまいります。
ホテルから空港までGrabを利用しましたが、高速道路料金は料金所その場で現金払いでした（乗車客が用意しますのでご注意）。聞くところによると事後一括清算にしてくれるドライバーさんも居るとの事。
念のため高速代などの細かい現金を用意しておきましょう。
プルンチットBTS駅から無料シャトルバスあり
ホテルからBTS Skytrain Ploenchit駅までは徒歩5分です。すべてのお客様にご利用いただける、駅とホテル間を往復する無料のシャトルバスサービスもございます。
ホテルーBTS Skytrain Ploenchit駅無料シャトルバスは5分～15分間隔で走っています。
BTSなどを利用すると安く移動できますが、重いスーツケースを持っていると駅までの上り下りが大変。
コンラッドホテルに行くにはプルンチット駅で下車。
改札まではエレベーターで降りられますが。
改札から地上までは階段です。重い荷物を持っている方は注意。
シャトルバス専用バス停は有りませんが、写真を見ていただくと分かりますが駅から階段下りたところに路線バス停があります。
こちらでコンラッドバンコク行き（ショッピングモール経由）無料シャトルバスを待ちます。
バス側面に「conrad hotel」と書かれているので見落とさないようにしましょう。
商業施設の一部がホテルです。バスを降りたら右手に歩けばコンラッドバンコクです。
コンラッドホテル側に有ったバス停及び時刻表です。
コンラッドバンコク予約
今回、ポイントを利用し予約。
デラックスキング予約からデラックスキングコーナーにアップグレード。
今回、最安ポイントの部屋デラックスキングを予約。夏休みのコンラッドバンコクを4万ポイントで予約できました。（ヒルトンアメックスの週末無料宿泊特典でも利用可能です）
予約数日前。事前アップグレードの通知。
デラックスキングコーナーにアップグレードして頂けました。
「エグゼクティブルームじゃないのか？」とお思いの方。エグゼクティブルームより、デラックスキングコーナーのほうが部屋が広いのです。
エグゼクティブ41平米・デラックスコーナー53平米。
ダイヤならラウンジアクセスは元々付いていますので部屋が広いほうが嬉しいです。
ヒルトンをお得に予約する方法
ヒルトンアメックスカードを発行してゴールド・ダイヤモンドステータス自動獲得
ヒルトンアメックスカードを発行するだけでゴールドステータスを獲得できます。朝食無料・エグゼクティブルーム含むアップグレード・レイトチェックアウト。各種優先対応。
1食3000～5000円相当の朝食が2名まで無料。2名で2泊すれば年会費（16500円）元を取れる計算です。エグゼクティブルームにアップグレードされればラウンジ利用も可能。
さらにプレミアムカードで年間指定金額利用するとダイヤモンドステータス獲得。ゴールド特典から更にラウンジ利用・スイート含むアップグレード・更に各種優先対応多数。
朝食やラウンジ・アップグレードなどは当ブログに多数掲載していますのでご覧下さい。
カードについて詳しくはコチラ。各種入会キャンペーン有り。
朝食無料・各種ゴールド特典利用可能。
ダイヤモンドステータス獲得可能。ラウンジ利用、スイートを含むアップグレードなどを目指すならコチラ。
ヒルトンアメックスをお得に発行する方法はコチラ。
キャッシュバックサイト経由予約で還元
注意：時期によりヒルトンの掲載が見送られる事があります。詳細は各サイトでご確認ください。
キャッシュバックサイトは入会後期間内に指定金額利用するとキャッシュバックが上乗せされます。大体3000円位ですのでホテル予約をすれば一発クリアです。
他にもIHGやマリオットなどを予約するときにもキャッシュバックされます。
ご紹介する3サイトは今は使わなくても登録しておくと気にして調べるようになるのでお得に気がつきやすいです。
オススメ：Top Cashback(海外サイト）
海外ポイントサイトではメジャーなサイト「トップキャッシュバック 」
まずはコチラからはじめるのをオススメします。
トップキャッシュバックを経由して予約するとキャッシュバックされます。
アカウントが作成できたら、「Hilton」と検索してください。
(コチラのマークです）
検索一覧にHiltonが表示されるので、こちらをクリック。
>>>トップキャッシュバック、ヒルトンキャッシュバックページはコチラ
クリックするとヒルトンのページに移動しますので、そのまま予約するとキャッシュバックされます。
キャッシュバック（米ドル）はペイパルで受け取れるのでペイパル支払いに利用できますしペイパル日本円で銀行口座に振込も可能です。
ペイパルは色々な支払いに使えるのでもらえるポイントは貰っておきましょう。
紹介URLから入会登録で10ドルキャッシュバック上乗せ。（時期によりボーナス上乗せされているキャンペーンあり）
海外サイトですが、利用はとても簡単。
登録はメールアドレスとパスワードでOK、とても簡単です。 いろいろなホテルやショップが掲載されています。ちょっとでもお得になっちゃいましょう。
トップキャッシュバック紹介登録ページはこちら。
RAKUTEN-Ebates（海外サイト）
楽天が運営している海外キャッシュバックサイト、RAKUTEN-Ebates。を経由するとキャッシュバックがあります。
キャッシュバック（米ドル）はペイパルで受け取れるのでペイパル支払いに利用できますしペイパル日本円で銀行口座に振込も可能です。
登録はメールアドレスとパスワードでOKですので簡単です。
紹介URLから入会登録で10ドルキャッシュバック上乗せ。（90日以内25ドル購入）
たまにキャンペーンで30ドル上乗せ等が行われているので、宿泊予定が有り尚且つキャンペーン時期なら即申し込んでおきましょう。
私の利用実績です。ヒルトンセールの時コチラを経由し予約。宿泊費は殆ど25ドル以上ですので1泊で軽く上乗せ条件クリア。これで10ドル分追加はお得です。
ヒルトンオナーズステータスで還元率が変わりますので詳細は楽天イーベイツページでご確認ください。
時期により還元率が上がったりします。
楽天リーベイツ（日本サイト）
時期により掲載有無がございます。ご注意ください。
海外キャッシュバックサイト利用が不安でしたら、
同じ楽天で日本運営の楽天リーベイツ経由で宿泊すると楽天ポイントが還元されます。（こちらは楽天ポイントでの還元となります）
楽天のIDを持っている方は普段利用しているIDを使って登録できます。
紹介URLから入会登録でボーナス500ポイント。（30日以内3000円以上購入）
こちらもヒルトンオナーズステータスで還元率が変わりますので詳細は楽天イーベイツページでご確認ください。
還元率は海外サイトの方が全体的に上ですし、ペイパルで現金同様に利用出来ますので、海外サイトに抵抗が無ければトップキャッシュバック・楽天イーベイツ利用をオススメします。
ちょっとでもお得になっちゃいましょう。
HPCJ（ヒルトン・プレミアム・クラブ・ジャパン）
日本のホテルなど対象ホテル限定ですが、HPCJは前日でも割引予約が出来ますのでとても柔軟に予約が考えられます。
レストランも割り引きで利用できるHPCJについてはコチラの記事をどうぞ。
ベストレート 保証
他宿泊予約サイトより高ければよりお得な値段になります。
ヒルトンセール・キャンペーン一覧
ヒルトンのセールやキャンペーン情報を日本はもとより海外発信の情報も集めています。予約する前に確認してください。
チェックイン
プルンチット駅から無料シャトルバスを利用してホテルに到着。
商業施設の一部がホテルです。バスを降りたら右手に歩けばコンラッドバンコクロビーです。
アーリーチェックイン・レイトチェックアウト
ホテル到着が14時過ぎだったため通常チェックイン。
翌日は昼ごろに出発するためレイトチェックアウトはお願いせず12時にチェックアウト。
普通の利用時間です。
手続きが終わり部屋に向かいます。
1624号室キングデラックスコーナールーム
フロント後のエレベーターを利用し16階に向かいます。
16階に到着。
フロアは左右に分かれていて。
コチラの案内で部屋に向かいます。
丁度この写真奥の所が今回利用する部屋です。
今回の宿泊部屋1624号室。
中に入りましょう。
部屋レイアウト（室内紹介）
ドアを開けるとこんな風になっています。
振替えったところ。
赤丸のところが今回の部屋。突き当たりはスイートかと思われます。
メイン電源はカードキー差込型。ちょっと年季が入っていますがエアコン調整はダイヤル式。これ何気に扱いやすかった。
中に入ります。
鏡張りの通路を進み。
突き当りを左に進むと。
ベッドルームです。
木目を基調とした落ち着いた雰囲気です。
窓側から。
写真中央若干右の奥が出入り口。その右がクローゼット。写真左奥がバスルーム。
バスルーム側から。 
ソファー・椅子・テーブル
部屋の窓側に椅子とテーブルが用意されています。
テーブルの上にはウエルカムスイートとスパークリングウォーターなど。
ビジネスデスク
部屋に入って左手にビジネスデスク。位置や向きも良いですし、デスクの大きさもちょうど良いです。とても仕事がしやすいビジネスデスクです。
有線LAN
壁にはコンセント。
バーカウンター・冷蔵庫
部屋に入って通路を進んだところにバーカウンターがあります。通路を挟んで左右にカウンター有り。
まずは出入り口から近い向かって左から。
上段にはアイスペール・各種グラス・マドラー。
下段には奥に電気ポット・コーヒープレス。
手前にはコーヒーカップと保冷袋に入った無料ミネラルウォーター。
引き出しの中はコーヒーや各種茶葉。
カウンターの下の扉を開けると。
上段には
スナックやハードリカー・ワインオープナー。
下段冷蔵庫には白ワイン・清涼飲料水・ビールなどが冷やされています。
向かいに有るカウンター。
赤ワインとプライスリスト。
下段の扉を開けると。
収納でした。 
キングベッド
十分な広さのベッドです。
ベッドに向かって左がのテーブル。 
引き出しの中は空です。
右側には。テーブルの上にスタンド・電話・メモ。
分かりにくいですがスタンドの後にコンセントと各種ライトスイッチが有ります。。
クローゼット
部屋に入って左側にクローゼット。
ビジネスデスクの後です。
窓側から見ると分かりやすいでしょう。写真右奥がクローゼットです。
中に入りましょう。
左手がハンガー類・右手に荷物置き。
荷物置きの下を開けます。空です。
洋服かけのところを見ましょう。
ハンガー・バスローブ・アイロン台・アイロン。
右手バスローブの後に収納。上にはランドリー袋と靴べら・ブラシ。
下にはセーフティーボックスと引き出し。靴磨きが有りました。
横にスリッパ。
これ。気が付きにくいのですが、アイロン台の後に傘が有ります。
スペースが有るのでいろいろ準備しやすいです。
バスルーム・トイレ・洗面化粧台
部屋に入って右側の扉の中がバスルーム・トイレ・洗面化粧台です。
写真では左奥がバスルームです。
中に入ります。
正面が洗面化粧台。その右に隠れているのがトイレ。手前右がシャワールーム。左がバスタブです。
まずは洗面化粧台。
壁面が鏡と手前に拡大鏡。
洗面化粧台の下の棚にドライヤー（袋に入っています）・ゴミ箱・体重計。
コチラの袋の中にドライヤーが入っています。
洗面化粧台右手にハンドタオル・フェイスソープ・グラス。
左手にボディークリーム・各種アメニティ。マウスウォッシュが有るのがありがたいです。
つぎにトイレです。
洗面化粧台の横がトイレです。扉は有りません。
トイレはウォシュレットでは有りませんでした。
次にシャワールーム。
レインシャワー。
シャンプー・コンディショナー・ボディーウォッシュは壁面固定式です。
最後はバスタブ。
バスルームに入って左側。
深い浴槽なのでお湯に浸かりやすいです。
バスタオルの位置。
バスソルトとボディウォッシュ。
そして。コンラッドの象さん（こちらは持ち帰り可です）
アメニティ
備え付けボトルタイプです。歯ブラシなどは一通り用意されています。
シャンプー類は備え付けボトルタイプ。
コットンやブラシなど一通り用意されています。
大型テレビ（HDMI端子付）
テレビ台に置いてあるだけなのでテレビ裏からHDMI接続可能です。
部屋から外の景色
特別感は有りませんが、バンコク街中なのに隣にビルが無いだけ良いと思います。
ターンダウン
夕方、ターンダウンが有ります。丁度ラウンジに行っている時にターンダウンがありました。
相手はプロなので気にする事はないのですが、ちょっと見られたくない物は片付けておきましょう。
食べかけのウエルカムスイーツは整理されていて、横にはウエルカムレターが置いてありました。
YouTubeに旅行現地情報やホテル部屋の案内を載せています。
今後も動画を増やしていくのでチャンネル登録していただけると最速でお届けできます。
宿泊ホテルの部屋などを動画で紹介していますのでぜひご覧ください。（you tubeに各種動画をアップしています）
ダイヤモンド・ゴールド会員特典
どこのヒルトンでもですが、ダイヤモンド・ゴールド会員用に色々特典が用意されています。
コンラッドバンコクでもも用意されています。
ゴールド・ダイヤモンド会員共通特典
朝食無料
会員本人及び同行者1名の朝食が無料になります。
ヒルトングループでの朝食は別に頼むと3000円～5000円ほどしますので、大分お得です。
もちろん。コンラッドバンコクの朝食も無料です。
レストランは2階。Café@2
雰囲気のある通路の向こうが朝食レストランです。
頂きます。
ダイヤモンド会員特典
エグゼクティブラウンジ、イブニングカクテル（カクテルタイム）・朝食・アフタヌーンティーが利用できる。
ダイヤモンド会員およびエグゼクティブ以上の宿泊者はラウンジで、イブニングカクテルおよび朝食・アフタヌーンティーの利用ができます。
エグゼクティブラウンジは29階。
入室にはルームキーが必要です。
ラウンジからの景色。お向かいのコンラッドバンコクレジデンスでしょうか。
カクテルタイムには何と北京ダックが振舞われてました。大人気です
カンパーイ。
アフタヌーンティー。
朝食時間はアラカルトメニューから注文。ビュッフェも有ります。
私はレストランで朝食を頂いたのでお茶だけ。
朝食レストランで食事をした後、ゆっくりラウンジでお茶をするのとても良いです。 
ホテル施設・設備、一部抜粋してお知らせ
プール
7階にプール・ジム・スパが有ります。
エレベーター降りらら直ぐ外に続く扉が見えます。
ココを出るとプールエリアです。
タオルは写真奥に有るカウンターで借りる事ができます。
手前が浅く、奥に行くにつれて深くなります。
最高です。
併設ショッピングモール
コンラッドバンコクは商業施設内に有ります。併設商業ビルには飲食店やスーパーなどが入っているので買い物・食事には困らないでしょう。ビールも手に入ります。
スーパーでビール購入可能。
おわりに（まとめ）
コンラッドバンコクを利用しました。建物事態は年季が入っていますがさすがコンラッド。
サービスは良いですし、落ち着いた雰囲気でゆったり滞在できました。
ホテルまでのアクセスが最初分かりにくいですがGrabを利用すれば安心。
併設ショッピングモールにて買い物も出来ますし食事も可能ですのでいろいろ便利なホテルです。
私は飛行機・ホテル別々に予約していますが、ツアーを利用するとお手軽に旅行が出来ます。
ANA利用でしたらANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】「旅作」
JAL利用ならジャルパック
JTB
HIS
国内ツアーですが、ANAトラベラーズの特徴を記事にしていますのでご覧下さい。
＼既存会員が紹介するカードの特典はこちらから／
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ビジネスゴールドカード。
アメックスプラチナカードの特典について。
各種アメックスカードの特典などコチラをご覧ください。
はじめまして。私は2024年1月にコンラッドバンコクに宿泊予定です。関連の宿泊記を検索していて貴兄のページを見つけて拝読いたしました。トイレの写真を見るとウォシュレットは無いように見えるのですが、1624デラックスキングコーナーにウォシュレットは付いているのでしょうか？教えていただけないでしょうか？
チャピさんこんにちは。
結論から。部屋のトイレにウォシュレットは有りませんでした。
タイなど東南アジア独自のシャワータイプも無かった印象です。
文言書き忘れていたので追記いたしました。
何かございましたらお気軽に聞いてください。私もいろいろ気がつくので助かります。