ヒルトンアメックスカード正式発表されました。申し込み始まっています。公式ページをご覧ください。
ヒルトンアメックスカード公式ページはこちら。
ヒルトンアメックスについて特典など詳しく記事にしました。ご覧ください。
7月に入り、ヒルトンオナーズページのクレジットカード項目の文言に変化が有りました。
ちょっと心配な内容です。
過去記事はコチラ
7月になりヒルトンオナーズページの文言に変化
7月になり、ヒルトンから何かしら発表があるかと色々見ていたら、何やら文章に変化が・・・。
次期ヒルトンカードの発表が怪しそうです。
今までの文章と比較
7月になり変化のあった文章を6月までと比較してみます。
三井住友カードページの文言変化
まずは前ヒルトンオナーズクレジットカードを発行していた三井住友カードページの比較。
6月まではこちら。
ご注意
ヒルトン・オナーズVISAプラチナ、ゴールド、クラシックカードの新規入会は2020年6月30日（火）をもって受付終了いたします。（家族カードの新規入会も含む）
また本カードに付随するサービスは、2022年2月28日（月）でサービス提供が終了いたします。
2020年秋ごろに、ヒルトンは異なるブランド会社と新提携カードの発行を予定しております。詳細はヒルトンより後日、ニュースリリースにて発表予定
お客さまにはご迷惑をお掛けいたしますが、何卒宜しくお願いいたします。
（三井住友カードページより）
7月の文章はこちら。
ヒルトン・オナーズVISAプラチナ、ゴールド、クラシックカードの新規入会は2020年6月30日（火）をもって受付終了いたしました。
（家族カードの新規入会も含む）
2020年秋ごろに、ヒルトンは異なるブランド会社と新提携カードの発行を予定しております。※詳細はヒルトンより後日、ニュースリリースにて発表予定
お客さまにはご迷惑をお掛けいたしますが、何卒宜しくお願いいたします。
提携終わりましたとお知らせする文章に変わっています。ごく普通の案内ですね。
ヒルトンの新提携カード発行も2020年秋ごろのままです。
三井住友ヒルトン・オナーズVISAカード。クラシック・ゴールド・プラチナカード。全文同じです。
ヒルトンジャパン（日本）の文言変化
次にヒルトンが発表していた文章です。
6月の文章はこちら
三井住友ヒルトン・オナーズVISAカード（プラチナ、ゴールド、クラシック）の新規入会受付は2020年6月30日をもって終了いたします。
また本カードに付随するサービスは、2022年2月28日（月）でサービス提供が終了いたします。引き続きご利用いただき、最大限ポイントをご獲得ください。2020年秋には、これまでの特典はそのままに、さらに魅力的になった新しい提携カードが登場します。どうぞご期待ください。
（ヒルトンページより）
次のヒルトンオナーズカードに期待させる文章です。
7月の文章はこちら
新たな特典とポイント還元サービスがつまった新しいヒルトンの提携カードが2021年春に登場予定です。皆様にご愛顧いただいている三井住友ヒルトン・オナーズVISAカードは、2022年2月28日までサービス提供を継続いたします。
より詳細な情報に関しては、後日発表いたします。しばらくお待ちください。
7月に入り内容がトーンダウン・曖昧な文章に変化しています。これならヒルトンオナーズVISAカードを駆け込みで発行しても良かったのではと思える文章です。
6月までの期待を持たせる文章から、曖昧に感じる文章に変わってしまっています。
発表時期は不明
発表次期ですが、
6月までは、「2020年秋には、これまでの特典はそのままに、さらに魅力的になった新しい提携カードが登場します。どうぞご期待ください。」と言う文章で発表は間近に感じる内容です。
それが7月になると「より詳細な情報に関しては、後日発表いたします。しばらくお待ちください。」
と、いつ発表するか未定になりました。先月までの勢いはなんだったのかと寂しい。
発行時期は2021年春に延期
次に発行時期です。
6月までの文章はこちら。
「2020年秋ごろに、ヒルトンは異なるブランド会社と新提携カードの発行を予定しております。」
今思えば、確かに「予定」なんですが・・・。
7月の文章はこちら。
「2021年春に登場予定です。」
いきなり約半年も発行時期が遅れてしまいました。しかも予定。これも延期するのでは無いかと心配してしまいます。
これ、ヒルトンオナーズVISAカードから切り替えを考えている方は困ります。秋だと思っていたから6月に申し込みや更新を見送った方々が居たと思われます。しかし、来年春に発行だとすると、見送った方々は何もできません。
色々あるのかと思いますが、ちょっと疑問に思う変更です。
まさか、ヒルトンオナーズVISAカードのサービス提供が終了する2022年2月28日まで伸ばすことは無いよね・・・？
優待内容文言もトーンダウン
6月までは優待に期待させる文言「これまでの特典はそのままに、さらに魅力的になった新しい提携カードが登場します。どうぞご期待ください。」
から、「新たな特典とポイント還元サービスがつまった」と、どうにでも解釈できる文章にトーンダウン。
「これまでの特典はそのままに」という文章が省かれているのでヒルトン側の言う新たな特典という改悪も考えられます。
期待して色々まとめていただけに今回のアナウンス変化は心配になります。
おわりに（まとめ）
まさか7月になり公式アナウンスがトーンダウンするとは思ってもいませんでした。
期待を抱いて待っていた方は、今更ヒルトンオナーズVISAカードの申し込みは出来ないので待つしかありません。
私は来年1月にヒルトンオナーズVISAプラチナカードの有効期限を迎えるので、このままだと次期カード発行前に期限が切れてしまいます。（更新も視野に入れなければならない）
この内容で次期カードの特典が心配になってしまいますが、良い意味で裏切ってくれるのを期待します。
今後も何かしら変化がると思われますので、見つけましたら直ぐ当ブログで皆様にお伝えいたします。
過去記事
ヒルトンをお得に予約する方法
ヒルトンアメックスカードを発行してゴールド・ダイヤモンドステータス自動獲得
ヒルトンアメックスカードを発行するだけでゴールドステータスを獲得できます。朝食無料・エグゼクティブルーム含むアップグレード・レイトチェックアウト。各種優先対応。
1食3000～5000円相当の朝食が2名まで無料。2名で2泊すれば年会費（16500円）元を取れる計算です。エグゼクティブルームにアップグレードされればラウンジ利用も可能。
さらにプレミアムカードで年間指定金額利用するとダイヤモンドステータス獲得。ゴールド特典から更にラウンジ利用・スイート含むアップグレード・更に各種優先対応多数。
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注意：時期によりヒルトンの掲載が見送られる事があります。詳細は各サイトでご確認ください。
キャッシュバックサイトは入会後期間内に指定金額利用するとキャッシュバックが上乗せされます。大体3000円位ですのでホテル予約をすれば一発クリアです。
他にもIHGやマリオットなどを予約するときにもキャッシュバックされます。
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オススメ：Top Cashback(海外サイト）
海外ポイントサイトではメジャーなサイト「トップキャッシュバック 」
まずはコチラからはじめるのをオススメします。
トップキャッシュバックを経由して予約するとキャッシュバックされます。
アカウントが作成できたら、「Hilton」と検索してください。
(コチラのマークです）
検索一覧にHiltonが表示されるので、こちらをクリック。
>>>トップキャッシュバック、ヒルトンキャッシュバックページはコチラ
クリックするとヒルトンのページに移動しますので、そのまま予約するとキャッシュバックされます。
ポイントはペイパルで受け取れるのでペイパル支払いに利用できますしペイパルから銀行口座に振込も可能です。
紹介URLから入会登録で10ドルキャッシュバック上乗せ。（時期によりボーナス上乗せされているキャンペーンあり）
海外サイトですが、利用はとても簡単。
登録はメールアドレスとパスワードでOK、とても簡単です。 いろいろなホテルやショップが掲載されています。ちょっとでもお得になっちゃいましょう。
トップキャッシュバック紹介登録ページはこちら。
RAKUTEN-Ebates（海外サイト）
楽天が運営している海外キャッシュバックサイト、RAKUTEN-Ebates。を経由するとキャッシュバックがあります。
ポイントはペイパルで受け取れるのでペイパル支払いに利用できますしペイパルから銀行口座に振込も可能です。
登録はメールアドレスとパスワードでOKですので簡単です。
紹介URLから入会登録で10ドルキャッシュバック上乗せ。（90日以内25ドル購入）
たまにキャンペーンで30ドル上乗せ等が行われているので、宿泊予定が有り尚且つキャンペーン時期なら即申し込んでおきましょう。
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ヒルトンオナーズステータスで還元率が変わりますので詳細は楽天イーベイツページでご確認ください。
時期により還元率が上がったりします。
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時期により掲載有無がございます。ご注意ください。
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同じ楽天で日本運営の楽天リーベイツ経由で宿泊すると楽天ポイントが還元されます。（こちらは楽天ポイントでの還元となります）
楽天のIDを持っている方は普段利用しているIDを使って登録できます。
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こちらもヒルトンオナーズステータスで還元率が変わりますので詳細は楽天イーベイツページでご確認ください。
還元率は海外サイトの方が全体的に上ですし、ペイパルで現金同様に利用出来ますので、海外サイトに抵抗が無ければトップキャッシュバック・楽天イーベイツ利用をオススメします。
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レストランも割り引きで利用できるHPCJについてはコチラの記事をどうぞ。
ベストレート 保証
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