7月までANA国内線ボーナスプレミアムポイントキャンペーン。1区間1000PPボーナス。単価3.6円路線紹介。

1000PPボーナスキャンペーンアイキャッチ

7月末まで1区間につき1000PP(プレミアムポイント)が加算されるキャンペーンが始まりました。対象外発着便やPP単価3.6などお得な便などもご紹介。アップグレードポイント狙いで12万PPも有りです。

ツイッター@7788nanabanで呟いた内容をまとめます。お得な便は即完売しますので即情報はツイッターフォローお願いします。

 

1000PPボーナスキャンペーン

ANA国内線ボーナスプレミアムポイントキャンペーン

 

6月30日付。5月31日搭乗分までのボーナスプレミアムポイントが加算されました。

 

 

こちらは過去の救済キャンペーンです。

2021年夏プレミアムポイント2倍キャンペーン

2021年春プレミアムポイント2倍キャンペーン

2021年ボーナスプレミアムポイント

もくじ

ANAプレミアメンバーとは

ANAの搭乗実績に合わせて付与されるANAのステイタス。

プレミアムメンバーサービス

一年間のプレミアムポイント数で、翌年度のプレミアムステイタスが決まります。

毎年1月から12月に獲得したプレミアムポイントの数に応じて翌年度のステイタスが決定し、

4月から1年間にわたって「プレミアムメンバーサービス」をお楽しみいただけます。

このステイタスは1年限りのステイタスとなり継続するには毎年度ANAを利用することとなります。

ANAから上得意にサービスされるステータスなのです。

ANAプレミアメンバーは3種類、ブロンズ・プラチナ・ダイヤモンド

ANAプレミアメンバーは3種類。

ブロンズ・プラチナ・ダイヤモンドです。

ANAプレミアメンバー1

プレミアメンバーになるには年間で獲得する必要ポイントがあります。

  • ブロンズ:30000プレミアムポイント
  • プラチナ:50000プレミアムポイント
  • ダイヤモンド:100000プレミアムポイント

以上のポイントを1月〜12月に獲得しなければなりません。そして、翌1月にはリセットされ再スタートなのです。

ANAプレミアメンバー2

とても条件が厳しいようですが、それに見合うサービスが有り、一度サービスを経験してしまうと継続を考えてしまうのです。

 

それが、今年7月までですが1区間1000PP(プレミアムポイント)ボーナスで各ステータスが手に入る施策が発表されたのです。

 

7月31日搭乗分のプレミアムポイントが1区間につき1000ポイントボーナス。路線によりPP単価3円台もある。実質40万円以下でダイヤモンド会員になれる。

 

本来なら10万PP貯めてダイヤモンド会員になれるのですが、今回のANA施策により、7月までに利用すれば単価3円台(40万以下)で来年度ダイヤモンド会員になれてしますのです。

プラチナなら20万円台でなれます。

注意点として。

マイル積算率75%以上の国内線運賃が対象。

マイル積算率75%以上ということは、団体旅行やANAトラベラーズなどのツアー運賃は積算率50%なので対象外となります。
そして、ANAのセール運賃「ANA SUPER VALUE SALE」も積算率50%となるため対象外です。

ややこしいですが、スーパーバリュー55などスーバーバリュー+数字のチケットは加算率75%になるため対象です。

羽田-那覇のチケットが激安PP単価4.2円

まずはど定番の羽田-沖縄(那覇)。だれでも簡単に予約できますし情報豊富、修行僧も沢山。初心者でも安心です。

利用便は限られますが往復で約2万円。

 

獲得プレミアムポイント1476PP

 

往復で計算します。

  • 料金:20520円
  • PP:1476PP*2=2952PP。
  • ボーナスポイント:1000PP*2=2000PP
  • 加算プレミアムポイント合計:4952PP

PP単価:20520円/4952PP=PP単価4.1

プラチナまでなら約20万で達成という爆発的威力。

このままだと単純往復になってしまうので宿泊して翌日帰るとか、単価高くなっても午前便で沖縄入りするとかアレンジすると現地も楽しめます。

 

脅威のPP単価3.6円。バリュートランジットで区間を増やせ

1区間につき1000PPボーナス。ということは乗継が有れば有るほど区間ボーナスが増えるのです。

短距離往復も区間ボーナス増えますが(いわゆる回数修行)、長距離+区間ボーナスで一気にプレミアムポイントを稼ぎます。しかも単価4以下で。

 

ご存じ沖縄石垣島。

羽田から直行便がありますか、ここはあえて那覇での乗り継ぎを選び区間を増やします。

そこで便利なのが「バリュートランジット(VT)」

ANAが公式に乗り継ぎプランを提案してくれます。さらにバリュートランジットは1区間につき搭乗ポイント200PP加算。

羽田-那覇で200PP、那覇-石垣で200PPが通常プレミアムポイントとは別に加算されるのです。もちろん今回のボーナスポイントも各区間で1000PP加算されます。

これで計算してみましょう。

バリュートランジットHND-OKA-ISG。土日往復で31400円。激安です。

ただし、石垣夜着になるため現地宿泊必要になりますし、翌朝8時の便で帰ります。夜寝るだけとお思いでしょうが、この時期の石垣島は南十字星を見ることが出来ます。日本で南十字星が見られるのです。

時間を合わせ夜起きていれば良いだけ。石垣の美味しいマグロや牛肉を食べ、南十字星を見て、復路の飛行機で寝ましょう。くれぐれも寝坊しないように。

往復で計算します。

  • HND-OKA:1676PP+1000PP=2676PP
  • OKA-ISG:570PP+1000PP=1570PP
  • 加算プレミアムポイント合計:片道4246PP、往復8492PP

PP単価:31400円÷8492PP=単価3.69

一撃で8400PPオーバーは嬉しい。海外往復したような数字です。

6回の往復・185000円程でプラチナ解脱です。コレならダイヤモンドも狙えます。

 

石垣に夜到着して翌日朝~夕方帰る場合。 バス24時間乗車券が便利。買ってから24時間利用できるため翌日も利用可能。

 

お土産はマックスバリュやいま店が便利。 24時間営業、空港と市街地の間でアクセス便利、大型駐車場、バス停前。 イオングループなので色々お安いですし各種クレジットカード利用可能。 詳しくはブログをご覧ください。

羽田石垣日帰りタッチ18

 

 

バリュートランジット縛りを外せば(往復別予約)。到着翌日 石垣離島ツアー行っても羽田に帰ってこれる。 ツアー終わってそのまま空港です。

これでもPP単価4.5位。 往路を午前便に変えても単価6位に収まりそうです。 土日石垣満喫できてこの単価は凄い。

石垣島西表島由布島ツアー

 

ほかにも復路夕方便ならバスで石垣島内巡りしてから帰ることも可能。川平湾など路線バスで行けます。

 

 

川平湾にバスで行けます。

 

 

 

宮古島もこの機会にどうでしょう。

土日羽田宮古。通常乗り継ぎとバリュートランジット(別予約)組み合わせ。単価は石垣島ほど良く有りませんが、 まるまる宮古を満喫できるのでこの単価でも悪くないです。

 

 

速報はツイッター@7788nanabanで呟いています。お得な便は即完売しますのでフォローお願いします。

 

 

決済はANAカードで行うのを忘れずに

航空券を購入する際、ANAカードで購入すると購入によるボーナスマイルが有ります。

ANAアメックスゴールドカードの場合、

ANAウェブサイトで航空券や旅行商品をカードで購入すると、アメックスポイントが通常の2倍 (100円=2ポイント)になります。

私もANAアメリカンエキスプレスゴールドカードを利用しています。入会特典条件も航空券を購入するなら難しくありません。

国内線遅延保証が利用できるクレジットカードで決済するのも良いです。

JCBゴールドカードは持っているだけ(カードでチケット買わなくても)国内線遅延保証付きますし、私がブログで紹介しているアメックスビジネスゴールドはチケット代をカードで支払うと国内線遅延保証対象となります。沖縄方面は天候によりフライトスケジュールが大幅に遅れたりします。

羽田に帰ってこれても既に終電終わっているとか。そういうときカードの保証が役に立ちます。

記事を取得できませんでした。記事IDをご確認ください。

JCB直接発行の場合、今後THE CLASSに成長させる事ができます。

JCBオリジナルシリーズ JCBオリジナルシリーズ

>>>JCBゴールド公式ページ

 

 

6月土日羽田石垣直行が安くなっている。

5月中旬。いろいろ調べていると。

VTよりPP単価悪くなりますがこれならちょっとした観光可能ですし早起きしなくて良い。
VTスケジュールで躊躇していた方。これならどうでしょう。

 

 

ボーナスプレミアムポイントが加算される条件・注意点

では、どのような条件でボーナス1000PPが加算されるか次でお伝えします。

条件をANAページより転載しながらお知らせします。

キャンペーン内容

ANAおよびANAグループ運航国内線のご搭乗1区間につき、ボーナスプレミアムポイント1,000ポイントを積算いたします。
*参加登録は不要です。

対象期間

2022年4月25日(月)から2022年7月31日(日)まで

対象路線

ANAおよびANAグループ運航の国内線全路線
*提携航空会社が運航するコードシェア便は、ANA(NH)便名で予約・搭乗した場合のみ対象です。

対象運賃

マイル積算率75%以上の国内線運賃。

注意点

ここで注意が必要です。マイル積算率75%以上ということは、団体旅行やANAトラベラーズなどのツアー運賃は積算率50%なので対象外となります。

そして、ANAのセール運賃「ANA SUPER VALUE SALE」も積算率50%となるため対象外です。

「スーパーバリュー75」以上運賃クラスを予約しましょう。

運賃別マイル積算率はコチラを参照

予約した時のマイル積算率になりますので、スーパーバリューセール(積算率50%)で予約し、プレミアムクラスにアップグレード(積算率100%)しても対象外です。

過去ブログですが参考にどうぞ。

ANAタイムセール1

対象者

期間中に対象運賃でご搭乗されたすべてのANAマイレージクラブ会員

対象路線・対処運賃・対象者は普通に修行している方なら特に問題ないでしょう。

積算期間について

通常積算されるプレミアムポイント数を月ごとに集計し、それと同じプレミアムポイント数を翌月末に積算いたします。

特別倍率分のプレミアムポイント積算時期

ご搭乗日とフライトマイルの積算日に応じて、以下の日程で通常積算とは別にボーナスプレミアムポイントを積算いたします。

搭乗日 フライトマイル積算日 ボーナスプレミアムポイント積算日
2022年4月25日~5月31日 ~2022年6月15日 2022年7月1日まで*
2022年6月16日~2022年8月15日 2022年8月下旬
2022年6月1日~6月30日 ~2022年7月15日 2022年7月下旬
2022年7月16日~2022年8月15日 2022年8月下旬
2022年7月1日~7月31日 ~2022年8月15日 2022年8月下旬
  • 2022年8月16日(火)以降の登録完了分はボーナスプレミアムポイント積算対象外です。
  • 2022年4月25日~30日ご搭乗分は6月30日、2022年5月1日~31日ご搭乗分は7月1日に積算されます。

事後登録に関しての注意も有ります。

 

マイル口座残高照会の表示

ご利用日:ご搭乗月の1日付(例:2022年6月ご搭乗分は2022年6月1日付)*
明細内容:ANA国内線ボーナスプレミアムポイントキャンペーン(この名前で常時されるようです。)

2022年4月25日~30日ご搭乗分は6月29日、2022年5月1日~31日ご搭乗分は6月30日付で積算されます。

  • 搭乗日の翌月16日以降の登録完了分については、ご搭乗月にかかわらず、2022年8月1日付で積算いたします。

 

ご注意

  • 2022年8月16日(火)以降にフライトマイルを事後登録された場合は、本対応の対象外となります。
  • 2区間で予約されるANA VALUE TRANSITの場合は、1区間ごとに1,000ポイント積算されます。
  • 国際線航空券の場合は、日本国内区間のみ対象となります。
  • マイル積算率50%の国内線運賃をご利用で、料金のお支払いやアップグレードポイントの減算によって、プレミアムクラスへアップグレードした場合はキャンペーン対象外です。
  • 欠航や機材変更等のため、ご予約の便・運賃が変更になった場合には、実際にご搭乗いただいた便・運賃が本キャンペーンの対象となります。また対象路線にご搭乗されなかった場合は、積算の対象外となります。あらかじめご了承ください。
  • 新たに国または都道府県により新型コロナウイルス感染拡大防止の対策が講じられた場合など、
    キャンペーンを中止させていただく場合があります。何卒ご理解いただきますようお願いいたします。

 

 

エコノミー料金で国際線ビジネスクラスシートを利用する

どうせ何度も移動するなら出来るだけ快適に機内で過ごしたい。

 

国際線機材にうまく当たればエコノミー料金で国際線ビジネスクラス(クレードル)を利用できます。

出来るだけ長距離で利用なら羽田-沖縄(那覇)が便数多いです。この矢印の機材が国際線機材です。「78M」と「763」

この機材は「763」

これがエコノミー料金で利用できます。

シートはビジネスですが、サービスはエコノミーです。しかし、席は広い・リクライニングできる・テレビは大きいとエコノミー席とは比べ物にならない快適さ。

 

プレミアムクラスとして国際線機材ビジネスクラス利用を希望なら「78M」という機材を予約しましょう。

クレードルですが、ビジネスクラスシートでプレミアムクラスのサービスが受けられるのでビジネスクラスのような滞在が可能です。

単価の追求も良いですが、仕様機材で予約便を決めるのも良いです。

 

羽田ー石垣でも国際線機材運行がありました。予約人数が増えると機材変更が有ったりします。このとき国際線機材に変更されればラッキー。変更の案内が送信されてきたらすぐ確認しましょう。

 

 

アッップグレードポイント狙いで12万PP達成もアリ

アップグレードポイント

10万PPでダイヤモンドステータスを得られますが、アップグレードポイントを狙うなら12万PPまで狙うのもアリです。

10万PPで得られるアップグレードポイントは40ポイント。

12万PPで得られるアップグレードポイントは50ポイント。

その差10ポイント。

アップグレード利用特典(必要ポイント)

座席クラスのアップグレード

国内線はプレミアムクラスへ、国際線はビジネスクラス、ファーストクラスへのアップグレードにご利用いただけます。

国内線利用時。4ポイントでプレミアムクラスにアップブレードできます。

>>>座席クラスのアップグレードについて

国内線利用時

国際線利用時。エコノミーから5ポイントでプレミアムエコノミー、10ポイントでビジネスクラスにアップブレードできます。

この10ポイントが10万PPから12万PPまでフライトすることで得られます。欧米のビジネスクラスでしたらエコノミーから差額数十万。2万アップグレードポイントが数十万に化けます。

欧米ロシア一部

ハワイ・東南アジアだともう少しお得にポイント利用可能。

国際線利用時。エコノミーから4ポイントでプレミアムエコノミー、8ポイントでビジネスクラスにアップブレードできます。

例)ハワイ親子3名往復エコノミーからビジネスクラスにアップブレードに必要なポイントは3名×片道8ポイント×往復=48ポイント

12万PPまで修行し50万PP獲得するとクリアできるポイントです。

アップグレードはダイヤモンド会員から優先されます(人気路線はダイヤモンドの予約で埋まります)。今回ダイヤモンド+12万PPまで修行し、来年の海外旅行でアップグレードポイントを利用することも可能。

アップグレードポイント利用でアップブレードした場合でもその時乗るクラスに応じ、ビジネスクラスラウンジやファーストクラスラウンジが利用できます。

ラウンジのご利用

「ブロンズサービス」メンバーのお客様、プレミアムメンバーご本人様と一緒にラウンジへご入室されるご同行者様、特典利用者登録済みのお客様がラウンジへご入室いただく場合にご利用いただけます。

>>ラウンジのご利用について

例として、ダイヤモンドメンバー同行者は2アップブレードポイントで追加利用できます。端数のポイント利用にオススメ。ダイヤモンドメンバーラウンジ利用ポイント

アップグレードポイントからANA SKY コインへの交換

アップグレードポイントを1ポイントからANA SKY コインへ交換できます。

>>>アップグレードポイントからANA SKY コインへの交換について

プレミアムメンバーのお客様がお持ちのアップグレードポイントは、1ポイント=ANA SKY コイン1,000コインに交換することができます。

これは割りがあまり良くないのですが、失効(アップグレドポイントは年度繰越せません)するくらいならスカイコインに交換しておきましょう。

 

2022年ダイヤモンド修行バリュートランジットダイジェスト

ボーナスプレミアムポイントキャンペーンを利用し、2022年ダイヤモンド修行を行っています。各行程をダイジェストで追加していきます。

気がついたところ注意点等もお伝えします。

羽田那覇は遅延が多い

バリュートランジット羽田-那覇-石垣、最初の利用で羽田那覇が40分以上遅延。予約していた那覇石垣に乗れず次便に振替。石垣到着が1時間ほど遅れました。
これにより、予定していた観光を短縮。

バリュートランジット(VT)はANA保証の乗継時間であっても遅延が起きると各種予定が狂います。ご注意ください。

 

 

 

結局乗継間に合わず。次の便に振替(誤字してる)

 

 

 

 

 

石垣到着最終便は空港バスがぎゅうぎゅうになるくらいの人数

バリュートランジット単価3.6の組み合わせで那覇石垣最終便利用が多いです。この最終便で繁華街に出るのに利用するのは路線バス。

このバス利用者がとても多い。

21時のバス待ち列です。

 

 

天候不良遅延・結構

那覇空港天候不良で羽田からの便が欠航になっていた。

石垣からも引き戻し了解の元離陸

 

 

石垣空港はこのようにとても良い天気でした。

私が利用した早朝便は飛びましたが、その後の便は欠航になったようです。

 

那覇-羽田便も天候調査。

 

 

石垣から那覇に到着。このように管制塔?上部が霧に隠れて見えません。

 

霧が晴れてきて那覇羽田便。予定通り運航。

 

 

 

 

 

 

おわりに(まとめ)

7月31日までの1000PPボーナス。1区間毎のボーナスになるため区間が多いほうがボーナスが多くなります。

単価だけを考えれば4円以下で解脱可能。 ならばもう少し単価上げて観光もオススメ。

単価6位まで上げれば土日で那覇・石垣・宮古などで観光できます。 羽田発は少ないですが、地方空港の乗り継ぎ便(バリュートランジット)を利用するとお得になる率高いです。

キャンペーン変更も有りえますので、これからご予約する方はご注意しながら柔軟な行動を。

海外旅行を快適に! Airalo アプリで簡単インターネット接続 Airalo eSIM

この記事が気に入ったらフォローしよう

nanatabiTV
youtubeに旅行現地情報やホテル部屋の案内を載せています。
チャンネル登録をどうぞ。

Twitter・Facebook
緊急的な情報や記事にするほどでも無いかな?という情報。旅行リアルタイムも発信しています。

情報だけ呟いているアカウントはコチラ。ブログ記事に書かない程度の情報や、各種キャンペーン随時展開(クーポン復活など)に特化してます。

     

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.