9月の連休を利用し自転車沖縄旅行ヒルトンホッピングを計画。ヒルトン沖縄北谷リゾートからヒルトン沖縄瀬底リゾートに移動。
宿泊旅行記となっております。
宿泊ホテルの部屋などを動画で紹介していますので是非ご覧下さい。(you tubeに各種動画をアップしています)
前日のヒルトン沖縄北谷リゾートの宿泊旅行記はコチラ。
もくじ
ヒルトン沖縄瀬底リゾート紹介
英語ページはコチラ(英語ページの方が情報多そうです)
私が色々調べた公式以上に詳しいと自負しています記事はコチラ。
ホテル敷地に入り進むとホテル正面。写真右下が車寄せ。
美しいグラデーションの海と、満天の星空がパノラマに広がる瀬底島のリゾートホテル
ヒルトン沖縄瀬底リゾートは地上9階建で、客室は全298室。屋内外プール、スパ、レストラン、ロビーラウンジ&バー、フィットネスセンターに宴会場が備わっています。
ヒルトン日本初のビーチリゾートホテルとして、透明度抜群の天然ビーチを有する瀬底島に誕生します。
沖縄美ら海水族館や重要文化財の今帰仁城址、やんばるの自然を楽しむエコツアーなど魅力的な観光地の拠点となる好立地で、那覇空港から車で約90分に位置します。ホテル施設内には屋内外プール、スパ、フィットネスセンターなどウェルネス施設や、地元食材をはじめとする新鮮な魚介、滋味あふれる野菜など上質な素材を使用した多彩なレストランが充実しています。
また、オーシャンビューの客室からは、刻々と変わりゆく海の色や美しいサンセットが見渡せ、心地よくお過ごしいただけます。ホテルに隣接する瀬底ビーチでは、マリンアクティビティやウェルネスアクティビティが楽しめたりと、瀬底島ならではの滞在をお届けします。
周辺には人気観光スポットの沖縄美ら海水族館、世界遺産である今帰仁城跡があります。
瀬底島は行った事が有りますが、海がとにかく綺麗。島の入り口の橋の所から既に透明度が違います。
ホテルは美しいサンセットビューと国内屈指の透明度で知られる全長約800mの瀬底ビーチに面しています。
この天然のビーチと海が楽しめるホテルです。
那覇空港からのアクセス
那覇空港からヒルトン沖縄瀬底ビーチまでの行き方です。
レンタカー・バス・高速船での行き方がメインになりそうです。
お車でお越しの場合
那覇空港より車で約90分。
国道331号線経由、沖縄自動車道「豊見城名嘉地」ICから「許田」ICを経由。国道58号線から国道449号線へ25キロ直進。瀬底大橋(交差点)で左折し瀬底大橋を渡り、県道172号線から2キロ先となります。
ホテル駐車場
ホテル施設内駐車場200台有り
セルフパーキング:1,500円(屋外)
宿泊者・レストラン・宴会場利用者無料
宿泊者は無料でよかった。殆どの方が車(レンタカー)でしょうから無料はありがたいです。
コチラが駐車券。よく見るとチェックアウト日の18時まで利用出来るようです。
路線バスでお越しの場合
那覇空港から「117番高速バス(美ら海直行)」または「やんばる急行バス」を利用し、『本部港』で下車。タクシーでホテルまでおよそ10分。
時刻表
空港からホテル方面
ホテルから空港方面
料金
ご宿泊のお客様限定 本部港無料送迎サービス
みなさまのご到着やご予定にあわせて、本部港までお迎えに参ります。お電話もしくはメールにてお申し付けください。
本部港から無料送迎バスはありがたいです。これなら車の運転が出来ない方でもスーツケースを運ぶ苦労は少なそうです。
空港からは約2時間バスに乗りますので、行きは良いですが、帰りは飛行機の時間に余裕を持ってバスを利用したほうが良さそうです。
早めに空港で荷物を預けてからでもお土産を買う事ができますのでご安心を。
那覇(泊ふ頭)から高速船利用
注意:本部には港が2ヶ所あるみたいで、高速船の着岸は渡久地港(本部エリア)になります。本部港には着きません。
公式ページのアクセス案内には掲載されていませんが、那覇(泊ふ頭)から高速船利用すると75分で本部港渡久地港(本部エリア)まで行く事ができます。バス料金の約2倍になりますが、バスより早く移動できますので、コチラも選択肢に入ります。
天気が良ければ沖縄の海の上を移動して行くのは気分良いでしょうねー。
これだけで一つのアトラクションツアーですよね。
時刻表
料金
到着港が渡久地港になりますが海上移動も楽しそうですね。(渡久地港からヒルトンまでは約4.3キロ。荷物が無ければ歩けない事も無い)
全てオーシャンビューな部屋
これ、凄いです。よくこのレイアウトで建設して下さいました。綺麗な海を思う存分眺められそうです。
レイアウト図ですが、左が海です。
客室は、全室オーシャンビューで、室内はオフホワイトと木の軽やかさを生かした柔らかい空間に仕上がっています。
ヒルトン沖縄瀬底リゾート予約
記事を取得できませんでした。記事IDをご確認ください。
宿泊実績にこだわらなければ、予約時ポイントが使えたり付与される予約サイトがオススメ。
今回はANAアメックスカードのオファーを利用しての宿泊。
3万円利用で7千円キャッシュバック。2割以上安くなる計算です。ANAアメックスではホテル系のキャンペーンを多数行っています。どのホテルにも属していないカードならでは。
とあるときのオファー。ざっとこんな感じで色々なホテルの割引オファーが来ます。
(ヒルトンアメックスにはヒルトンホテルオファーしか来ませんし、マリオットアメックスにはマリオットオファーしか来ません。)
色々なホテルに宿泊する方はANAアメックスのほうが良いかもしれません。
TWIN GUEST ROOM OCEAN VIEW予約
ツインゲストルームオーシャンビューを予約。
チェックイン(北谷からの移動)
ある意味、この記事のメインです。
ヒルトン沖縄北谷リゾートからバスと自転車で移動。
輪行袋に入れてあれば荷物としてバスに載せられます。
道の駅許田の前。雨凄いです。
渋滞でだいぶ時間かかりましたが、名護バスターミナルに到着。
雨が降っていたため本部港までバスを乗り継ごうと思いましたが、次のバスまでだいぶ待つので、考えた末、当初の予定通り自転車で向かうことにしました。
ワークマンの防水リュック。大活躍です。
プロ野球キャンプでおなじみ。タピックスタジアム名護。
30分程走り。瀬底島まで5キロ切りました。
雨が強く、「負けないで」を声に出しながら歌って自分を励ます。
遠くに瀬底大橋が見えてきます。
瀬底大橋到着!!
橋の手前位から、雨足が弱くなり。晴れ間が見えてきました。
島に渡る前に買出しです。少し北に行った所に、ビッグ(イオン系スーパー)やドラッグストア・ダイソー(100均)があるので、買い物してから島に渡りましょう。
島に渡ったら買い物に苦労します(というか売っていない)
買い物中。雨でずぶぬれの私は相当変な人だったでしょう。
島に渡る前に雨が止み晴れてきました。
買出しも済んだし、ヒルトンに向かいましょう。
瀬底大橋の上から。橋の上りもキツイ。
橋渡った後も上りが待っていた。
上って下った先に、やっとホテルが見えてきました。
このとき。頭の中は「負けないで」がボリュームMAXでかかっています(イメージ)
やっとホテルフロントに到着。
ラストスパートをかけている動画をどうぞ!!
お世話になります!!
ホテル到着。
ちょうどチェックインで混雑する時間になってしまい。名前を伝えたのですが、どう見てもダイヤモンド会員ではない身なり(ずぶぬれ)なので、何も聞かれずにフロントに並ばされます(笑)
びしょぬれで並ぶのはとーーーーーっても恥ずかしいです。
最初案内していただいた男性が他のお客様を連れてきたので「ラウンジでチェックインできます??」って聞いたら「あ、え、あ、えええ?」と狼狽。
「少々お待ちください」と居なくなってしまった(笑)。
そんなこんなでフロントで順番が来てしまったのでそのままチェックイン!!
これで自転車対応マニュアルが出来ると思われます。
グゼクティブキングルームオーシャンビュー・アップグレード
私の番が回って来ました。
フロントではダイヤモンド会員と分かっていただけたようで、お部屋のアップグレードの説明をしていただけました。
ヒルトンをお得に予約する方法
ヒルトンアメックスカードを発行してゴールド・ダイヤモンドステータス自動獲得
ヒルトンアメックスカードを発行するだけでゴールドステータスを獲得できます。朝食無料・エグゼクティブルーム含むアップグレード・レイトチェックアウト。各種優先対応。
1食3000~5000円相当の朝食が2名まで無料。2名で2泊すれば年会費(16500円)元を取れる計算です。エグゼクティブルームにアップグレードされればラウンジ利用も可能。
さらにプレミアムカードで年間指定金額利用するとダイヤモンドステータス獲得。ゴールド特典から更にラウンジ利用・スイート含むアップグレード・更に各種優先対応多数。
朝食やラウンジ・アップグレードなどは当ブログに多数掲載していますのでご覧下さい。
カードについて詳しくはコチラ。各種入会キャンペーン有り。
朝食無料・各種ゴールド特典利用可能。
ダイヤモンドステータス獲得可能。ラウンジ利用、スイートを含むアップグレードなどを目指すならコチラ。
ヒルトンアメックスをお得に発行する方法はコチラ。
キャッシュバックサイト経由予約で還元
注意:時期によりヒルトンの掲載が見送られる事があります。詳細は各サイトでご確認ください。
キャッシュバックサイトは入会後期間内に指定金額利用するとキャッシュバックが上乗せされます。大体3000円位ですのでホテル予約をすれば一発クリアです。
他にもIHGやマリオットなどを予約するときにもキャッシュバックされます。
ご紹介する3サイトは今は使わなくても登録しておくと気にして調べるようになるのでお得に気がつきやすいです。
オススメ:Top Cashback(海外サイト)
海外ポイントサイトではメジャーなサイト「トップキャッシュバック 」
まずはコチラからはじめるのをオススメします。
トップキャッシュバックを経由して予約するとキャッシュバックされます。
アカウントが作成できたら、「Hilton」と検索してください。
検索一覧にHiltonが表示されるので、こちらをクリック。
>>>トップキャッシュバック、ヒルトンキャッシュバックページはコチラ
クリックするとヒルトンのページに移動しますので、そのまま予約するとキャッシュバックされます。
キャッシュバック(米ドル)はペイパルで受け取れるのでペイパル支払いに利用できますしペイパル日本円で銀行口座に振込も可能です。
ペイパルは色々な支払いに使えるのでもらえるポイントは貰っておきましょう。
紹介URLから入会登録で10ドルキャッシュバック上乗せ。(時期によりボーナス上乗せされているキャンペーンあり)
海外サイトですが、利用はとても簡単。
登録はメールアドレスとパスワードでOK、とても簡単です。 いろいろなホテルやショップが掲載されています。ちょっとでもお得になっちゃいましょう。
トップキャッシュバック紹介登録ページはこちら。
RAKUTEN-Ebates(海外サイト)
楽天が運営している海外キャッシュバックサイト、RAKUTEN-Ebates。を経由するとキャッシュバックがあります。
キャッシュバック(米ドル)はペイパルで受け取れるのでペイパル支払いに利用できますしペイパル日本円で銀行口座に振込も可能です。
登録はメールアドレスとパスワードでOKですので簡単です。
紹介URLから入会登録で10ドルキャッシュバック上乗せ。(90日以内25ドル購入)
たまにキャンペーンで30ドル上乗せ等が行われているので、宿泊予定が有り尚且つキャンペーン時期なら即申し込んでおきましょう。
私の利用実績です。ヒルトンセールの時コチラを経由し予約。宿泊費は殆ど25ドル以上ですので1泊で軽く上乗せ条件クリア。これで10ドル分追加はお得です。
ヒルトンオナーズステータスで還元率が変わりますので詳細は楽天イーベイツページでご確認ください。
時期により還元率が上がったりします。
楽天リーベイツ(日本サイト)
時期により掲載有無がございます。ご注意ください。
海外キャッシュバックサイト利用が不安でしたら、
同じ楽天で日本運営の楽天リーベイツ経由で宿泊すると楽天ポイントが還元されます。(こちらは楽天ポイントでの還元となります)
楽天のIDを持っている方は普段利用しているIDを使って登録できます。
紹介URLから入会登録でボーナス500ポイント。(30日以内3000円以上購入)
こちらもヒルトンオナーズステータスで還元率が変わりますので詳細は楽天イーベイツページでご確認ください。
還元率は海外サイトの方が全体的に上ですし、ペイパルで現金同様に利用出来ますので、海外サイトに抵抗が無ければトップキャッシュバック・楽天イーベイツ利用をオススメします。
ちょっとでもお得になっちゃいましょう。
HPCJ(ヒルトン・プレミアム・クラブ・ジャパン)
日本のホテルなど対象ホテル限定ですが、HPCJは前日でも割引予約が出来ますのでとても柔軟に予約が考えられます。
レストランも割り引きで利用できるHPCJについてはコチラの記事をどうぞ。
ベストレート 保証
他宿泊予約サイトより高ければよりお得な値段になります。
ヒルトンセール・キャンペーン一覧
ヒルトンのセールやキャンペーン情報を日本はもとより海外発信の情報も集めています。予約する前に確認してください。
1815号室エグゼクティブキングルーム オーシャンビュー
エレベーターに乗り、18階の部屋に向かいます。
コロナ対策としてアルコール消毒液や対策方法などが色々なところに用意されていて安心。
では、中に入ります。
振り向いたところ。お部屋の位置はコチラ。
部屋レイアウト
ドアを開けるとこんな風になっています。
奥に入ります。
窓側から入り口
キングベッド。この大きさなら寝相が悪くても安心。
ベッドの所にコンセントが有りますので、寝ていてもスマホなどの充電が出来ます。
ビジネスデスク
ビジネスデスクというほどの机は有りませんでしたが、
テーブルが大きいのでコチラで仕事が出来ます。
後ろの壁にコンセントも有るのでパソコンを使う方でも安心。
バーカウンター
はこちら。部屋入ってすぐのところ。
エグゼクティブルームにはネスレが用意されています。(ピンボケですみません)
テーブル下の引き出しを開けます。
紅茶・お茶、カップなど。
グラス類。
電気ポットとアイスペール。
冷蔵庫
デスクの下・バーカウンター横にあります。
中身は空ですので、お好きなものを冷やすことが出来ます。
クローゼット・荷物置き場
入り口入ってすぐにクローゼットが有ります。左鏡面の手前です。
左の木目扉内がクローゼット。
荷物置き場にワークマン防水リュック。
ハンガーとランドリー袋。
荷物置き下の引き出しを開けます。
何も入っていません。
隣の引き出しには、セーフティーボックス。
その下に浴衣。
クローゼットの中を見ます。
ハンガー
アイロン台。
靴べら・ブラシ。
アイロンとスリッパ。
バスルーム
バスルームを案内します。扉を開けます。
洗面所
使い勝手が良い洗面所です。全面鏡です。拡大鏡も有ります。
バスタオルなど。
ゴミ箱。
ドライヤーは拡大鏡の奥に置いてあります。
バスタブとシャワー
こちらもきっちりした使い勝手。
湯量・お湯の出る早さ申し分無し。快適に利用出来ます。
良くあるバスルームと部屋の仕切りがガラスのタイプ。勿論ブラインドで見えなくすることは可能です。
トイレ
洗面所、奥の扉を開けると。
ウォシュレットトイレです。
アメニティ
ヒルトン共通のアメニティが用意されています。
世界共通ですので使い慣れている方には嬉しいですね。
部屋から外の景色
到着時の景色。
夜はこんな感じです。
お供のワークマンの防水リュック。
完全防水で沖縄のスコールに会おうが中は全然濡れませんでした。
リュック横の小さい袋の中ですが、こちらも今回大活躍のワークマン高撥水ジャケット。
距離感やレイアウトが分かりやすいよう動画もご覧ください。
youtubeに旅行現地情報やホテル部屋の案内を載せています。
今後も動画を増やしていくのでチャンネル登録していただけると嬉しいです。
エグゼクティブラウンジカクテルタイム
だいぶ混雑していましたが、一人だったためかバルコニー席を確保できました。
カンパーーイ!!
日が落ち、たまたま同一日に宿泊されていたマイラーさんと再度乾杯。
良い感じで酔い、就寝したのでした。
翌日は朝から晴れ。気分良いです。
朝食はアマハジ(AMAHAJI)で提供。そして思わぬ再会。
朝食はアマハジで提供されます。
宿泊時、予約が出来なかったため繁忙期は早めに利用したほうが良さそうです。
席まで案内していただいているとき、前方から見覚えのある方が・・・
なんと!!ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城で、とってもお世話になった方が歩いてくるではないですか。
お互いビックリ。
「あらぁーーー、七番さま!! やっぱりーー。見たことあるオレンジの自転車が有ったのでもしかしたらと思ってたんです(笑)」(こんな感じ)
聞くところによると、瀬底島に転勤になったとの事でした。
名刺を頂くと、偉くなってた!!
席までの案内をフロアの方からチェンジ。色々お話を聞きながら移動します。
丁度テラス席が用意できたという事で外で食事をします。
晴れの日の外での食事は最高です。
部屋に戻りチェックアウトの準備。
美味い!!
荷物を用意しチェックアウトのために自転車を受け取りに行きます。
雨の中頑張ってくれた汚れ。家に帰ったらメンテナンスです。
ここでも馴染みの方に再度出会えたため、チェックアウトから、利用するバスの時間調べなどすべて行って頂けました。
昔からですが、相変わらずの仕事っぷりです。素晴らしい。
那覇までの戻りは高速船を利用。
皆さんにお別れの挨拶をし、港までバスで向かいます。
お世話になりました。
おわりに(まとめ)
お世話になっていたスタッフの方にまさかの再会。相変わらずの素晴らしいてきぱきした対応。
空港からちょっと距離がありますが、自然に囲まれていてのんびり滞在できます。
お値段はちょっと張りますが、是非利用して下さい。オススメです。
次のヒルトン自転車ホッピングはダブルツリーbyヒルトン那覇首里城です。
私は普段、飛行機・ホテル別々に予約する事が多いですが、ツアーを利用するとお手軽に旅行が出来ます。
ANA利用でしたらANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】「旅作」
ジャルパックも同じように利用できますので比較してお得に利用しましょう。
じゃらん 遊び・体験予約(クーポンやポイントを利用するとお得に利用出来ます)
各ネット旅行会社のキャンペーンやクーポンを随時更新掲載していますのでコチラもご覧下さい。
記事を取得できませんでした。記事IDをご確認ください。
旅行お勧め情報です。参考にどうぞ。