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クアラルンプール発券往復の国内乗り継ぎ区間、国内線で那覇(沖縄)に行ってきました。
こちらは、エコノミーから当日アップグレードはぜず、往復エコノミーです。
那覇では1泊しますので、今回自転車を持ってきて(輪行)那覇の街などを楽しんで来ました。
前回記事はコチラ
もくじ
旅程
羽田から沖縄那覇。クアラルンプール海外発海外乗り継ぎ国内線区間分。往路および復路開始。
2018年の記事ですが、内容は同じ行動です。
クアラルンプールー羽田ー沖縄(那覇)ー羽田ークアラルンプール。
- クアラルンプールー羽田(ANAビジネスクラス)
- 羽田ー沖縄(海外乗り継ぎエコノミー)
- 沖縄ー羽田(海外乗り継ぎエコノミー)
- 羽田ークアラルンプール(ANAビジネスクラス)
今回はリスト3の、羽田から那覇に向かいます。
料金
海外発券。日本円で173587円
内訳
- 運賃 148000円
- 国内線旅客施設使用料 580 円
- 消費税 7,837 円
- 旅客サービス施設使用料 2,570 円
- REGULATORY SERVICES CHARGE 30 円
- 旅客サービス料 1,970 円
- 航空保険料及び燃油特別付加運賃 12,600 円
国内線分往復ともにプレミアムクラスアップグレードしませんので、合計173587円
得られるプレミアムポイントは18432
プレミアムポイント
これをPP単価にいたしますと、約9.417になります。
海外線をビジネスクラスで予約したためPP単価はあまり良いものにはなりませんでした。
ダブルツリー那覇首里城から自転車で那覇空港まで
今回はダブルツリー那覇首里城から自転車で空港まで向かいます。では出発。
復路なので全体的に下り。とても楽に移動出来ます。
日曜の国際通りは歩行者天国・自転車通過不可(押して歩けば可能)
往路の道順を反対に帰るだけなのですが、国際通りで思わぬトラブル。
その場に居た係りの方に聞くとなんと、歩行者天国で自転車を乗って入れません。
押して歩けば可能とのこと。
流石に国際通りを端から端まで自転車を押して歩くのはキツイので、
ちょっと遠回りになりますが、モノレールに沿って空港に向かいます。
車通りが多いので気にしながら走りますが、旭橋まで来てしまえば歩道が広いので安心です。
セルラースタジアムの横を通り、
そのまま真っ直ぐ平坦な道の空港北側から向かいます。
はい、空港到着・・・・あれ?
北側から来たので最初のターミナルは国際線ターミナルでした。
扉の前に立つまで気が付きませんでした。ははは。
もう一度自転車にまたがり、国内線ターミナルまで進みます。
途中工事していたので歩道を押しながら国内線ターミナルに到着。
外で自転車を折りたたみ、輪行バックに入れ、チェックインカウンターに向かうのですが、
到着が1階のため、チェックインカウンターの有る3階まで上がらなければなりません。
エスカレーターは流石に無理なので、エレベーターを待つのですが、これが混んでいて数回見送りました。
なんとか自転車のまま3階まで上がる方法が有れば、3階で梱包した方が良いです。
那覇空港チェックイン・搭乗
あとは羽田に帰るだけです。
チェックイン
3階のチェックインカウンターで自転車を預けます。
復路も壊れ物としてサインが必要です。また羽田で荷物受け取るとき荷物控えが必要ですので無くさないようにしましょう。
この時、機内で空いている場所を相談。
横一列(3席)空いているところが有ったので通路側に変更していただきました。
ただ、混んでいるので横が埋まる可能性も有ります。
ANAスイートラウンジ
荷物を預け2階に下り、ANAスイートチェックインを利用しそのままスイートラウンジ利用です。
那覇空港ANAスイートラウンジの様子はコチラ
運動した後のビールは最高に美味しいです。
スープとパンを頂き、お腹を満たせたころ。
搭乗時間になったため搭乗口に移動です。
35番搭乗口
羽田への帰りは35番登場口。混雑していたため優先搭乗を利用しました。では搭乗です。
お世話になる機体を撮影。
自分の席に付いて、暫くすると窓側に雰囲気の良いご老人が来られました。(ダイヤモンドだと思われます)
その後、真ん中には誰も来なかったのですが、機内はとても混んでいます。
ドアクローズしても空いていたためとても助かります。
荷物置きにさせていただきました。
青いパーカーをひざ掛けとして使っていたのですが、色合いがANAで違和感ありません(笑)。
では離陸です。
ここでも直ぐ寝てしまい。ドリンクサービスで起き、コンソメスープを頂きます。
私、このコンソメスープが大好き、とても美味しいです。
この時はお代わりまでしてしまいました。
着陸前少し揺れましたが無事羽田到着です。
羽田空港・自転車受け取り方法
ここからが普通の荷物と違う受け取り方法です。
手荷物受け取りエリアに行くまでは同じです。
普通の手荷物はコチラ。ターンテーブルで受け取るのですが、自転車などのターンテーブルで受け取れない荷物は
別の受け取り場所が有ります。
A荷物受け取り場所
ちょうど荷物受け取りエリア中央に「A」と案内が有る荷物受け取り場が有ります。
大型荷物やペットなどはコチラで受け取りです。
預け入れ荷物控えが必要
自転車が出て来ましたら係員に声をかけ預け入れ荷物控えと名前の確認をしたら、自転車を受け取れますので、
くれぐれも荷物控えは無くさないようにしてください。
荷物受け取り完了。お疲れ様でした。
マイル・プレミアムポイント
獲得マイル
那覇空港から羽田空港まで海外乗り継ぎ国内エコノミー利用:加算マイル984・ボーナスマイル1180:合計2164マイル
2164マイル獲得
総合計獲得マイル:20850マイル
獲得プレミアムポイント
羽田空港から那覇空港まで海外乗り継ぎ国内エコノミー利用:1968プレミアムポイント。
1968プレミアムポイント獲得
総合計プレミアムポイント:16001プレミアムポイント
翌朝確認すると、すでにプレミアムポイントが加算されていました。相変わらずANAは加算が早いです。
おわりに(まとめ)
海外発券・国内乗り継ぎエコノミー往復で沖縄1白2日旅行に行ってきました。
今回は、折り畳み自転車を持ち込み、那覇の街をサイクリングしながらホテルまで。
そして、帰りも那覇空港まで自転車で。
レンタカーやゆいレールだと見落としそうな所も発見できますし、小回りが効くのでそんなに遠出をしないなら自転車はとても良いです。
那覇は思ったより坂道が多いので、それがちょっと大変でしが、分かっていれば何とかなります。
次は
次は、2019年ダイヤモンド修行クアラルンプール発券復路。羽田ークアラルンプール・ビジネスクラスです。
急遽、ANA旅作を予約して北海道ニセコに行ってきました。
私は普段、飛行機・ホテル別々に予約する事が多いですが、ツアーを利用するとお手軽に旅行が出来ます。
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