自分でいつも持っていく旅行用品を紹介します。
最初は何を揃えたらいいか分からなく、色々失敗やら経験をしていつのまにか常備品になった道具・用品たちです。
海外国内旅行に合わせて100回以上も行った経験からのオススメになります。
もくじ
忘れずに持っていく!役に立つオススメ旅行身のまわり品
まずは。いつも必ず持っていく常備品をあげたいと思います。
歯ブラシ・歯磨き粉
え?と思うものからスタートです。普段使っている歯ブラシは必ず持っていきます。旅行先にも歯ブラシは有るのですが、磨き心地が違いますし、ちゃんと磨けない歯ブラシもあります。それに機内で歯磨きするときにも役に立つ。普段使っている歯ブラシを持っていくときっちり磨けますし、気分もスッキリします。できれば歯磨き粉も用意しましょう。ビジネスホテルなどの歯ブラシに付属している小さい歯磨き粉でOKです。
私は、柄を半分に切った歯ブラシを作って持っていきます(少しでも小さくなるように)。このくらい小さくするとポーチにも入りますので、機内での歯磨きも快適に出来ます。
石鹸
これは使うか使わないか分かりませんが、どんなホテルでも良いように持っていきます。石鹸が有ればとりあえず体を清潔になれる。そして、いざとなれば洗濯も可能。私は、石鹸をいつもカバンに入れています。
こういうコンパクトなのが便利。フェイシャルソープですが全然OK!
カップ麺・缶詰などインスタント品
海外現地の食事が合わなかったり、体調を崩した時に日本の味が恋しくなります。カップ麺やスープなどのインスタント品や缶詰は普段気にして食べていませんが、海外ではとても懐かしい味となり、食欲がない時でも食べられたりします。そんな時はしみじみする位美味しいですよ。私はいつも数点持っていきます。
ボールペン
これ、結構忘れがち。各国入国用紙の記入に必要なのですが結構みなさま思いつかないようで忘れている方が多いです。どんな物でも良いので1本用意しましょう。
耳栓(100均で十分)
飛行機内でも利用できるのですが、威力発揮するのはホテルでの就寝時。国や場所によっては夜中でも「ズンダッタ♪ズンズン♫」と外が賑やかなことが有ります。それがホテル内のバーだったりする(^_^;)。参加できれば問題無いのですが寝たい場合は大変。そんな時、耳栓が有れば眠ることができます。無ければとりあえず100均のでも良いので揃えておきましょう。きっと役に立ちます。
これはお国柄なのですが、夜明け前から大音量のお祈りが始まったりします。この様な時にも活躍するのです。
「郷に入れば郷に従え」に活訳する商品です。
常備薬・日焼け止め・サンオイル。
海外で医薬品を手に入れるのは困難。常備薬はもちろん持って行った方が良いですが、健康でも胃腸薬、湿布、虫刺され薬は持っていきましょう。お腹壊したり虫刺されしたりはすると思っていた方が気持ちが違います。また、日差しが思ったより強いことが有るので日焼け止めや、サンオイルも忘れずに。日本の冬に南国で焼こうという方は注意。日焼け止めは年中売っていますが、サンオイルを買って行こうと思っても季節品のためドラッグストアなどで在庫が無い場合が多いです。事前にネットなどで買っておきましょう(はい。私はやらかしました)
こちらはプッシュ式のスプレーなのでオススメ。ガス式は飛行機に乗せられません。
折りたたみ傘
重量を抑えるため軽量タイプがオススメ。南国ですといきなり雨が降ってきますし、日差しが強いときには日傘として使えます。こればっかりは現地でなかなか買えないので私は忘れずに持っていくようにしています。
結構利用頻度が高いので安いものより、ちょっとお高くてもお気に入りで良い物を購入しましょう。海外で壊れたら泣けますので。
スマホ充電ケーブルの予備
持って行ったケーブルが接触不良などで充電できないと泣けますし、今は100均でケーブルが購入できますので、予備を持って行くと良いでしょう。私はiPhone用とandroid用、各1本の予備を持って行っています。「備えあれば憂いなし」です。
このような3in1ケーブルですとUSB充電口が1つでも複数台のスマホが充電可能です(iPhoneとAndroid同時充電可能)
折りたたみ傘を入れるのは難しいと思いますが、100均で売っているポーチなどにまとめておくと良いでしょう。
旅行に行く時、ポーチをスーツケースに入れるだけです。
以上、先ずは常備品の紹介。
ここからは、持っていく旅行用品というか実用・趣向品となります。全てnanabanオススメ旅行用品です。
特徴として世界何処でもアクセサリーが手に入る用品が揃っています。どの国でもアクセサリー購入や使いた方が聞ける商品は海外旅行に最高です。
ライトダウンジャケット(ウルトラライトなど)・パーカー・カーディガン
コンパクトに収納でき保温も良く出来るライトダウン。必要な時期はズバリ「夏!!なつ!!」Summerです!!
冬は気にしなくても防寒着を着ているので注意して揃えるまでは無いでしょう。しかし、夏ならどうですか?水着などの事は考えても防寒着まで考えないと思いませんか?
何故夏に必要か
暑い地方・国に出かけた事が有る方はお分かりでしょう。ホテルや施設内がエアコンで極寒なのです。大げさに書きました。施設内がエアコンで寒いのです。
特に東南アジアの空港ラウンジなんて「長居させないために寒くしてるんじゃないか」と思うほど寒い。ライトダウン程度では太刀打ちできない時も有ります。
ここに写っているモンベルのライトダウンを南国旅行には夏でも持って行きます。
夏でもカーディガンなら荷物に入れている方は多いでしょうが、ライトダウンまで用意している人はどの位居るでしょうか。
余裕が有ればパーカーかカーディガンも持っていくと良い
さらにパーカーかカーティガンが有ると体温を保ちやすいです。「パーカー(カーディガン)を着た上にライトダウンを着る」この位しないと寒い施設(空港ラウンジなど)が有るのです。
チャンギのSATSラウンジは極寒。ライトではなく、ガチのダウンジャケット着ている人も居る位。あと、パーカーは前後ろにして身体にかけると、パーカー部分で顔が覆われるので明るい所で寝る時にも便利。
ホテルラウンジが寒くてパーカー着る事もちょくちょく有りますので、私はライトダウンかパーカーどちらかは必ず海外旅行(特に東南アジア)に行くときは持参します(パーカー持参の方が多いかな)。
ライトダウンもパーカー・カーディガンもユニクロで十分ですので是非荷物に入れてください。忘れて空港に行っても大丈夫。羽田や成田ならユニクロが出店しています(笑)
持っていると結構利用するのでご自分で好きなのを選ぶのもいいかも。
機内持ち込みサイズ】MOIERG・キャリーバッグにもなるオシャレな軽量リュック
ツイッターでフォローしている方が利用していてとても便利そうなので購入。
リュックにもなりますし、
キャリーにもなります。
内容量はこんな感じ。
洋服だけの例で書こうと思ったのですが、それだけだと収納が余裕すぎましたのでお土産なども入れています。
とある日の旅行収容物たち。
入れた洋服類
- モンベル:ライトダウン
- かりゆしウェア:2着
- 長袖Yシャツ:1着
- エドウィン・クールTシャツ:1着
- アウトドア・厚手Tシャツ:1着
- エドウィン:クロップドパンツ・1着
- ユニクロ:トレーニングパンツ・1着
- 靴下・ショート3足・ロング1足
- タイ航空RIMOWAポーチ
- iPad
- MacBook Pro 13インチ(プラス充電器)
- 手前ANAエコバック内は下着上下2セット
- ポケッタブルボストンバッグ35L(並べ忘れました)
入れたお土産
- オリオン麦職人:350ミリ6缶
- さんぴん茶パック:50ミリ45パック2袋
- インスタント沖縄そば6個入り2袋
ベッドの上に並べてみると結構な荷物です。
以上の荷物をリュックキャリーに入れ。(じゅーしぃの素を追加)
蓋側にiPadとMacBook Proを入れ。
蓋を閉めたらこの通り!!
全部入りました。そして、まだ余裕があります。
側面にはペットボトルも装着。
上記荷物に、更に350ミリ缶4本とスナック菓子袋が更に追加で入りました。
収納力すごいです。(もう少し入りそう)
別記事を作りました
実際利用してみると、思ったとおりとても便利でしたので、ひとつの記事を作り紹介しました。
1万以下で購入出来ますし、オススメです。国内旅行に行く時、いつも利用していて私の旅行記に多数出てきます。コレだけ飛んでも全然壊れません。
ポケッタブルバッグ。ボストン・バックパックタイプ(キャリーオンタイプ)
ポケッタブルボストンバック35L(キャリーオンタイプ)はとても便利なので、国内海外旅行行く時は必ず持って行きます。また容量は15L
になりますが、バックパックタイプも便利。背負えるのが良いです。
<ANAオリジナル>ポケッタブルボストン35L ネイビー
現在は販売していませんが、私が利用しているのはANAオリジナルのキャリーオンタイプポケッタブルバッグ35リットル。2015年に購入して、フライトの時は必ずスーツケースに入れています。
折りたたむとこんなに小さい(mac Book Pro13インチと比べてください)
何十回も利用していて、くたびれてはいますが丈夫な生地で、まだまだ利用出来ます。さすがANAオリジナル。
ANAオリジナルらしく、ファスナーには飛行機の刻印。
広げるとココまで大きくなります。スーパーの買い物カゴ満タン分位は軽く入ります。
ポケッタブルボストンバッグ、買って損は有りません。助けられる事が多数有るでしょう。ポケッタブルボストンバッグを購入する時は必ずキャリーオンタイプを購入しましょう。スーツケースの上に載せられるのはとても助かりますから。
現在ANAのページではANAオリジナルの販売は無く、MILESTOのポケッタブルボストンバッグを取り扱っています。こちらの商品ならネット通販サイトで購入可能です。
>>>MILESTO UTILITY ポケッタブルボストンバッグ 35L公式ページを見る
BRUNO:MILESTO ポケッタブル2WAYバックパック 15L ボックス
こちらは同じポケッタブルバッグですがバックパックタイプです。
容量は15Lと少し少なめですが背負えるので楽。手も空きます。
外ポケット。ペットボトルなどを入れておけます。
こちらもキャリーオンタイプになりますので、スーツケースのレバーに通すことも可能。
旅行でさっと使うならこのバックパックタイプが良いでしょう。
MILESTOのバッグ類はオシャレなのにとても使い勝手が良いのでオススメ。私も数点利用しています。
コチラ、MILESTOショルダーバッグは旅行記にもチョコチョコ写っています(笑)。
普段の生活でも大変便利に使っていますし、所有バッグで一番使っているバッグです。
海外用電源プラグ(コンセント)・マルチ変換アダプター
私が買ったのは以前ドバイに行く時でしたので、だいぶ前です。
その時の物を無くしてしまい、あまりにも便利で再購入。
これ無しで海外行くのは不便と思うくらい便利に利用しています。
電圧変換はしませんが、今はほとんどの充電器がマルチ電圧対応になっているので、
コンセントの形さえ変換できればほとんどの国で使えます。
上の写真は今現在私が使って居るアダプターで2代目です。(以前のは無くしてしまった)
ではなぜ私がオススメするかを紹介します。
USBポートが二つ有る
このアダプターの良いところは本体にUSBポートが2つ有るところ。
どの国の電圧でも、USB出力を一定で出力してくれますのでとても便利。スマホの充電はこのアダプターとコードが有れば出来ちゃいます。
しかも2ポート有りますので、二つ同時に充電可能。
利用例
私がマレーシア・クアラルンプールで使った時の写真はコチラ。
Mac Book Pro充電器利用とUSBポートを利用してスマホ2台(アンドロイドとiPhone)を充電。
全て同時に利用できます。
そして、同じ変換アダプターを友人が利用している写真がコチラ。
こちらの利用国はイタリアです。便利さに、わざわざお礼の写真を送ってきました(笑)。
デジカメの充電とUSBポートでスマホの充電を同時にしています。
見て分かると思いますが、コンセントタイプが違うため変換アダプターの向きが両国で違うのです。
アダプターの各面に各国対応のコンセントが配置されて居るのです。
このアダプターは私nanabanイチオシの旅行用品です。
壊れたり、無くしたらまた買います。
Bose QuietComfort 35 ワイヤレス ヘッドホン
みなさんおなじみのBOSE(ボーズ)
私が利用しているのは旧型。最新型をご確認ください。
そしてこちらはノイズキャンセリング機能が有ります。このノイズキャンセリングがとても素晴らしいのです。
私はこちらのヘッドフォンタイプを海外旅行に持って行ってます。利用するのは機内がメイン。
有線・Bluetoothどちらの機能も有りますので、機内でのイヤホンジャック有線利用可能なのです。
イヤホンタイプに比べて大きくなりますが、耳を覆うタイプなので装着するだけである程度のノイズを遮断できます。
私が利用しているBOSEヘッドフォンを紹介します。(使用感有りますがご容赦を)
ヘッドフォンケース。セミハードケースとなっているため、荷物と一緒にスーツケースに入れても安心。
中はこんな感じ。うまい具合に収納されています。
ヘッドフォン左下のプラスチックは・・・コチラ。飛行機用のプラグアダプターになっています。
いかに飛行機利用を考えたヘッドフォンだと言うことがお分かりでしょうか。
その他の付属品。USB-TYPE_Bコード・ヘッドフォンケーブルです。
どちらのケーブルも市販で多種多様御座いますので壊れても安心です。海外でも手に入ります。
世界のBOSE、共通アクセサリーが世界で手に入る
安い商品もあるでしょうが、出先でアクセサリーが壊れたりしたらどうしましょう。海外ならなおさら。
こういうとき世界規模で共通商品を売っているメーカーは強い。BOSEなら海外でも大きい空港ならお店が有りますし、
主要大型ショッピングモールに直営店や家電用品店が出店していますのでBOSE商品ならまず手に入ります。
シムフリースマホの項目でiPhoneをオススメしていますが同じ理由です。
世界で共通商品を販売している凄さを感じます。
もちろん、羽田・成田の国際線エリアの家電ショップでも取り扱いが有りますし、クアラルンプール国際空港でも取り扱いショップが有ります。ココらへんがBOSEの凄さです。
素晴らしいノイズキャンセル機能
このヘッドフォンを検討しているときに見る、ユーザーレビューでみなさんベタ誉めのノイズキャンセリング機能。ONにするだけで飛行機内でも相当静かになります。初めて利用した時はあまりにもの違いにびっくりしたほど。
思っていたより静かになりますよ。そして違和感ないくらい自然。あまりにも自然なので「あれ?電池切れてノイズキャンセリング切れたかな?」と思いヘッドフォン外すと凄いエンジン音・・・。そのくらい自然です。
ヘッドレストとしてちょうど良い
そして、コチラは思わぬ副産物なのですが、ヘッドフォンタイプの大きさがちょうど良い具合に寝るときに首が落ち着く。
ヘッドフォンがヘッドレストとのストッパーになり首が落ち着くのです。そして、ノイズキャンセリング機能ONにして寝れば、機内でも熟睡。
電池持ちは心配なし
ヘッドフォンタイプの大きさが有利に働くのが電池の持ち。一度満充電して入れば、東京ークアラルンプールを2往復してもまだ残量が有る。
ノイズキャンセル機能を利用してジャックを抜き電源入れっぱなしで寝ていても電池持ち最高です。
充電は忘れた頃にするか、ちょっと残量不安に感じたらする感じです。(バッテリー残量は電源入れたときにアナウンスされます)
充電端子はUSB-タイプBになるのでUSB充電器が有ればどこでも充電可能。
ノートPCに接続しても充電可能です。
高価でもオススメ
BOSEはちょっと高価に思うでしょうが、買ったらずっと使えますし機能が絶妙。飛行機内で多数の方が利用しているのが理解できると思います。
先ほどの世界共通商品で何処でも手に入るのも海外に行く方には心強いでしょう。
現在は私のシリーズより新しい、さらに機能が進化したヘッドフォンとなっています。
買って失敗しない一品です。
SIMフリースマートフォン
数年前までは一般的では有りませんでしたが、今は簡単にSIMフリースマホが手に入ります。
ドコモ・au・ソフトバンクで買ったスマホもSIMフリーに出来ます。
SIMフリースマホが有れば、現地のSIMが利用でき、とてもお得な料金でデータ通信や通話ができます。
私はアップル直販のSIMフリーを使ったり、ドコモのスマホをSIMフリーにしたりして旅行先でお得にデータ通信をしています。
SIMフリー化方法
docomoになりますが、コチラにSIMフリー化の方法を記事にしています。
現地格安SIMが利用できる。
また、SIMフリースマホが有ればコチラの安いSIMが利用できます。
このSIM以外にも数百円で数日使えるSIMが各国たくさん有ります。日本は高いと思う事でしょう。
格安海外SIM
数度海外行くならぜひ考えていただきたい現地海外SIM。
日本でWiFiを借りて行くのも良いのですが、現地で利用できるSIMは格安です。
しかし、現地で買う方法がわからない。ちょっと緊張するって言うのも有ると思います。私がそうです。
そんな方にオススメなのが日本で買える海外SIM
こちらに別記事ですが私が愛用して売る「AIS SIM2FLY」の記事がありますのでご覧ください。
日本で購入できて、初期設定も日本で出来ますので、初めて利用する方でも安心簡単です。
高吸水マイクロファイバータオル
海外のお得なホテルではタオルが少なかったり無かったり(笑)。
そして、南国に出かけると汗をけっこうかきます。
そういう時、有ると助かるのがマイクロファイバータオル。高吸水タオルです。
昔、私は空港ラウンジでシャワーを使おうと思い、備え付タオルが無くて困ったことが有りました。
その時はたまたま普通のタオルを持っていて使いましたが、吸収性が良く無く乾きも遅かった。
それ以来、旅行に行く時はマイクロファイバータオルを持って行きます。
私が利用している便利サイズ
しっかり拭くにはバスタオルサイズが良いのですが旅行にちょっと大きいので、バスタオルより少しコンパクトなサイズが便利です。
これは私が使っているマイクロファイバータオルです。
ちょっと使用感有りますが(笑)、この大きさ(350ミリ缶参照)が便利でいつも利用しています。
拭くだけではない意外な利用方法
拭くだけでは無く、この大きさですと、水にぬらして首に巻くことができ、熱を逃がすので色々な使い方ができます。
これ、結構有効です。タオルがぬるくなってきたら、また水に濡らして絞れば熱を逃せます。
旅行先でジムに行ったりプールに行く時にもとても活躍しますので、
バッグに1枚入れておくとなにかと便利、活躍します。
沖縄レンタカーで必須クールカーシート
レンタカーでの観光は好きな場所に好きな時間に行けるのでとても便利。
しかし、炎天下に駐車して戻ってくると・・・。車内は灼熱。
そんなとき、クールカーシートを使うと背中の汗が乾き冷風も来るのでとても快適。
普段、自家用車で使い旅行の時持っていけばOK。
空港では大きな袋に入れて預ければOK。
見た目はオシャレでは無いですし、座面は少し上がりますが快適具合が違います。一度使うとやめられません。
おわりに(まとめ)
私が実際に旅行して必要・有ったら便利と思った旅行用品です。
私の使い方(一般の方よりだいぶ旅行で使う機会が多い)で耐えられる商品ばっかりです。
お値段が少し張ってると思っても結局は安くつきます。(もし、海外で壊れたり破けたりしたら楽しさ半減)
値段も大事ですが、機能を考えて選びましょう。