海外クアラルンプール発券1順目往復の復路、羽田ークアラルンプール便、ビジネスクラスに搭乗してきました。
海外発券ですと、ビジネスクラスも手に届く範囲ですので参考になればと思います。
前回の搭乗記はコチラ。
クアラルンプール入出国までを動画で紹介していますのでそちらもご覧下さい。(you tubeに各種動画をアップしています)
また、空港間移動やアライバルラウンジ利用。KLセントラル駅行きバスの乗り方も動画でどうぞ。
もくじ
旅程
今回の旅程はクアラルンプールビジネスクラス海外発券復路。クアラルンプールー羽田、国際線区間。
旅程の内訳
クアラルンプールー羽田ー沖縄(那覇)ー羽田ークアラルンプール。
- クアラルンプールー羽田(ANAビジネスクラス)
- 羽田ー沖縄(海外乗り継ぎエコノミー)
- 沖縄ー羽田(海外乗り継ぎエコノミー)
- 羽田ークアラルンプール(ANAビジネスクラス)
今回は表4の、羽田からクアラルンプールに向かいます。
料金
海外発券。日本円で173587円
内訳
- 運賃 148000円
- 国内線旅客施設使用料 580 円
- 消費税 7,837 円
- 旅客サービス施設使用料 2,570 円
- REGULATORY SERVICES CHARGE 30 円
- 旅客サービス料 1,970 円
- 航空保険料及び燃油特別付加運賃 12,600 円
国内線分往復ともにプレミアムクラスアップグレードしませんので、合計173587円
得られるプレミアムポイントは18432プレミアムポイント
これをPP単価にいたしますと、約9.417になります。
海外線をビジネスクラスで予約したためPP単価はあまり良いものにはなりませんでした。
国際線チェックイン
羽田空港国際線ターミナルです。
ANAワイドカード以上を所有していればビジネスクラスカウンターを利用出来ます。
ANAワイドカード会員、ANAワイドゴールドカード会員、ANAダイナースカード会員、ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード会員、ANAカード プレミアム会員の方には、ANA国際線エコノミークラスご利用の際にもビジネスクラスカウンターをご利用になれます。
- ※ANA国際線運航便のみ対象になります。
- ※ビジネスクラスカウンターにてANAワイドカード、ANAワイドゴールドカード、ANAダイナースカード、ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードまたはANAカード プレミアムをご提示ください。
- ※ご本人様のみご利用になれます。
- ※空港および便によっては、当サービスをご利用になれない場合があります。
(ANAページより)
ANA SUITE CHECK-IN(スイートチェックイン)
ANAダイヤモンド会員ですと、コチラでチェックインが出来ます。
ANA運航の国際線ファーストクラスご利用のお客様、ANA「ダイヤモンドサービス」メンバーのお客様向けの「ANA SUITE CHECK-IN」をご用意しております。
ANAページより
ANAのファーストクラス利用又はダイヤモンド会員が利用できるチェックインカウンター。
前回の写真ですがカウンターから後ろ。
荷物を預け、チケットを受け取り出国です。
手荷物検査優先レーン
こちらはステータスが有ってよかったと思う瞬間
ANAでプライオリティーレーンを利用できる条件
ファーストクラス利用者・ダイヤモンド会員・プラチナ会員・SFC所持者。
手荷物検査長蛇の列を横目に抜けます。
ここは、ワイドカード等ではは通ることが出来ません。
自動化ゲート登録をしていればその先の出国手続きも直ぐです。帰国のときも自動化ゲートを利用すればあっという間ですので、
是非登録をオススメします。
記事を取得できませんでした。記事IDをご確認ください。
国際線ANA SUITE LOUNGE
スイートラウンジ利用です。
ラウンジ利用条件
利用条件はANAのページから転載いたします。
対象となるお客様
1. ANAまたは他スターアライアンス加盟航空会社運航便をファーストクラスでご利用のお客様、およびANAまたは他スターアライアンス加盟航空会社運航便にご搭乗のご同行者1名様
2. ANAまたは他スターアライアンス加盟航空会社運航便をご利用の、ANA「ダイヤモンドサービス」メンバー 、およびANAまたは他スターアライアンス加盟航空会社運航便をご利用のご同行者1名様
※ANA「ダイヤモンドサービス」メンバーの2人目~4人目のご同行者様は、マイルまたはアップグレードポイントでラウンジのご利用が可能です。
ラウンジ所有者
ANA
サービス内容
シャワー、ビジネスサポート環境、新聞、飲食類などのサービス内容は、ラウンジにより異なります。
その他
ラウンジオープン時間
110番ゲート付近 5:00~25:00
114番ゲート付近 6:30~13:30 / 20:00~25:00 ※1
※1 2018年6月1日より「ANA SUITE LOUNGE(114番ゲート付近)」の営業時間を拡大し、夜間(20:00~25:00)のご利用も可能となりました。
・飲酒運転・未成年者の飲酒は法律で禁止されています。
・ANA運航便をご利用の場合は2歳未満の幼児は、同行者としての数に含まれません。
・ご同行者につきましては対象となるお客様と同時にラウンジへご入室ください。
・ラウンジ入室の際にご搭乗券とマイレージカードを確認させていただきます。ご入室の際に予めお手元にご用意ください。
以上ANAからの情報でした。
ANAスイートラウンジ・入場
入り口は、通常のANAラウンジと同じです。
エスカレーターを上がり
ANAラウンジの入り口へ。
スイートラウンジはは右です。
では、入ります。
ANAスイートラウンジ内
ANAスイートラウンジ及びダイニングhのまとめ記事はこちら。
この日は個室以外空いていました。ラウンジ券の流通が少なくなったというのも有るかもしれません。
シャワーは1時間待ち
家でシャワーを浴びて来たのですが、まだ利用した事の無いスイートラウンジのシャワーの利用を申し出ると、今回も1時間待ちとのこと。
シャワーは相変わらず混んでいます。
確かに夜便なので混んでいるとは思っていましたが想像の上をいっていました。
ANAラウンジでも同じくらい待つと思います。シャワーが利用したい方はサテライト側のラウンジが空いているとのことですので、
サテライト側に移動してシャワーを利用されることをお勧めします。
または、出国審査場通貨目の前にあるTIATラウンジ利用が良いです。コチラはプライオリティパスでも利用出来ないので、いつもゆったりしていて落ち着けますし、
シャワー待ちになった事が有りません。
特定のクレジットカードを所有すれば利用できるので、羽田国際線を利用する方には是非オススメしたいです。
記事を取得できませんでした。記事IDをご確認ください。
ダイニングh予約
席に着き、シャンパンとダイニングh利用をお願いします。
ここで、ツイッターでお世話になっている方がANAラウンジにいらっしゃるという事でスイートラウンジにご招待。
既にサテライトに居るということで待ちます。
待っている間にシャンパンを飲んでいよう・・・と思ったら、ダイニングhに直ぐ案内できるとの事でダイニングhに移動。
待ちが無かったようです。そして利用人数を1名利用から2名利用に変更。
ラウンジ内も空いていましたし、ラウンジ券配布を絞った効果が出ているものと思われます。
ダイニングh
合流する前に、シャンパンのお代わり。(ちょっと飲んじゃった後の写真)
マイラーさんと合流
待っていると扉の前に着いたという事で、迎えに行きます。
合流した方はゴウタロウさん(@ugoraba)
挨拶を済ませ、始めましての乾杯。
カンパーイ pic.twitter.com/V32D8Z58UF
— nanaban (@7788nanaban) April 12, 2019
同じ趣味の方とはめったにお会いする機会が無いからか、お話しが弾みます。
「金目鯛の煮付け」を注文
今回は金目鯛の煮付けを注文。
機内食を頂くため、ご飯抜きです。
やわらかく煮込まれていて、味付けも良くとても美味しいです。ステーキが有名ですが、他の食事も美味しいので是非試してみて下さい。
たくさんおしゃべりをし、搭乗時間が近づいたためサテライトターミナルに移動します。
サテライトターミナルANAスイートラウンジ場所案内
先ほどのシャワーの項目でサテライトラウンジの事を紹介しました。
以前利用した内容ですが、コチラに記録として記載します。
クアラルンプール行きがサテライトターミナルから出発するときは、こちらサテライトターミナルに移動します。
これが結構歩くので、サテライトに移動する時は時間に余裕を持ったほうが良いです。
移動すると「ラウンジ」と書かれた案内が見えます。
ドアから入ると、サテライト側は各社のラウンジが一箇所に集まっているようです。
ANA・JALは勿論ですが、キャセイやTIATラウンジも有ります。
ではサテライト側ANAスイートラウンジに入りましょう。
オーダーで作っていただく海鮮丼です。(今回は食べていません)
以上が、サテライトラウンジの簡単な紹介です。こちらはサテライトだからかとても空いていますので、
シャワーがどうしても浴びたい方はコチラに移動して利用するのをオススメします。
では、今回の搭乗記に戻ります。
搭乗
では搭乗です。
人数が思ったより多かったので、今回もダイヤモンド優先搭乗を利用します。
ここでゴウタロウさんとはお別れ。
145番ゲート
今回利用ゲートは145番ゲートです。
エスカレーターを下り、
ボーディングブリッジを渡り。
途中分岐路が有ります。今回はビジネスクラスの矢印方向に進みます。
では、機内に入ります。
ビジネスクラス座席
席はビジネスクラス、2C。ビジネスクラス左側前から2番目です。
ビジネスクラスシートは、自由な時間を思いのままに過ごせるシートです。
フルフラットシートで、好きな角度に調整できます。配置を互い違いにした、スタッガードシート配列を採用。どの席からでも直接通路に出ることができる、全席通路側スタイルです。
大型テーブルでパーソナルスペースもゆったり。読書灯、USBポート、ユニバーサル電源が付いており、オフィス環境も充実しています。個人モニターは、タッチパネル式の大型ワイドスクリーン。映画、ビデオ、ゲームなどを大きな画面でお楽しみいただけます。
(ANAページより)
スタッガードですので、隣の方を気にすることなく通路に出ることができますし、寛げました。
メニューとお水は搭乗時には用意されていました。メニューの間に挟まれている紙は食事のオーダー票。希望の機内食・食事したい時間等を記入します。
私は書く前に聞きに来ていただいたので書きませんでした。
USB電源・ヘッドホン端子・コンセント。
ビジネスクラス大型ワイドスクリーン。大型で映画などが見やすい。
ダイヤモンド優先搭乗時の写真ですが、最終的にはほぼ満席のビジネスクラスとなり、出発です。
機内食・飲み物
ビジネスクラスの機内食・飲み物を紹介します。
メニュー
前回からメニューが変わっています。
表紙・裏表紙
すみません。裏は撮り忘れました。
ドリンクメニュー
シャンパン・赤ワイン・白ワイン・日本酒・焼酎・梅酒・食前酒 & カクテル・ウィスキー&スピリッツ・ビール・ビールテイスト飲料・食後酒・ノンアルコールドリンク
ビジネスクラスですので、シャンパンが用意されています。ワイン・日本酒に関してもお酒好きが楽しめる品揃え。
ソフトドリンク・ノンアルコールも潤沢です。
食事・フードメニュー
アミューズ・和食・洋食・軽食が用意されています。
軽食は離陸後お好きなものをお好きなだけ頂くことができます。
メニューに追加された「築地銀だこたこ焼き」が気になります。
食事・ドリンク内容
シートベルトサインが消え、ドリンクサービス。
シャンパンの後は日本酒。
築地銀だこたこ焼き
日本酒とともに、気になっていた築地銀だこたこ焼きを頼んでみました。
ソース・鰹節青のり。(かつおぶしと青のりは一つの袋に混ざって入っています)
まさか機内でたこ焼きが食べられるとは思っていませんでした。機内ですので電子レンジで温めているのですが、
こういう所で食べるととても美味しいです。日本酒かビールが進む味。期間限定ですので対象期間に飛ぶ方は食べてみてください。
ビジネスクラス食事・和食
到着前に食事が提供されるのですが、和洋食選択は和食を選んでみました。
食前に飲み物注文を聴きに来ます。シャンパンを注文。
では注文したビジネスクラスの食事です。
前菜
- 金時草とどろ湯葉 銀餡掛け
- 小鯛八幡巻き 海老 セロリ串打ち
- 花豆蜜煮
- 青海苔出汁巻き玉子
主菜
- 目鯛の田楽
- 俵ご飯
- 味噌汁、香の物
フルーツ
和食ということで、見た目で想像できるお味で安心出来ました。とても美味しくお酒もススミます。
ちなみにコチラがプレミアムエコノミーの食事です。(以前の便)
こちらもとても良くて、鶏肉がとても美味しく、お酒によく合います。
お皿に盛ったらビジネスクラスで出しても良いくらい美味しかった。
アミューズを頼み、お酒を嗜んでいるとベルトサイン。
クアラルンプールに到着しました。
SIM2FLYはすでにセットしてあるので、スマホの電源を入れ電波を拾うのを待ちます。
私がいつも使っている格安海外SIMのまとめはコチラです。
クアラルンプール国際空港、動画で到着から入国・各種移動まで紹介。
ここで、降機から入国まで動画を撮りましたのでご覧ください。
写真では細かく載せても時間や動線が上手く伝わらないなーと思い、動画を撮ってきました。
長くなるので4つに分けています。
また、所要経過時間も伝えたいためモノレールに乗っている所も編集無しです。
降機からターミナル移動モノレールまで
ANA・JALなどはサテライトターミナルを利用します。入国審査(カスタム)はメインターミナルとなりますので、
サテライトからメインターミナルまでモノレールで移動するのです(バスで移動することも有ります)。
モノレールはサテライトセンターサークルまで行けば分かります。
見つからなくても、センターサークルを回れば必ずモノレールを見つけられます。
(こちらがサテライトターミナルのセンターサークル)
モノレール移動からメインターミナル入国審査場まで
サテライトモノレール乗り場からモノレールでメインターミナル入国審査場に移動します。
モノレールは2路線有りますがどちらに乗っても同じ場所に行きますので安心してください。
乗っている時間もお伝えしたいので敢えて編集していません。入国審査場手前で向かって右にSIM売り場が有りますので、
用意していない方はこちらで購入も可能です。
入国審査後からターンテーブル荷物受け取りまで
入国審査が終わったら、預入荷物を受け取ります。
いくつかターンテーブルが御座いますので、掲示板で確認をします。
荷物受け取りから制限エリア外まで
荷物を受け取ったら制限エリア外に出るだけです、途中荷物検査が有りますが基本日本人はスルーで大丈夫です。
通そうとしても、通さなくて良いと言われます(笑)。
これにて無事入国です。
動画で見ると動線が結構簡単なのがわかると思います。
クアラルンプール国際空港入国・出国の流れをまとめた記事はコチラです。
今回、日本でSIMのパッケージを購入「タイ隣国限定のパッケージ」を購入。
このパッケージ利用記はコチラです。
SIMに関してはコチラに詳しく書きました。
無料シャトルバスでKLIA1からKLIA2に移動を動画で紹介
入国し、ゴウタロウさんは直接ホテルに行くということで、ここでお別れ。(そして、後で又合うのでした)
私はこの時はヒルトンクアラルンプールに宿泊しましたが、KLIA2のアライバルラウンジを利用するため、
無料シャトルバスでKLIA2に移動します。
入国ゲートから無料シャトルバス乗り場までの動画です。手荷物が少なかったのでエスカレーターで向かいます。
動画を見ていただければ分かると思いますが、コチラの動線も簡単です。
バスが着たら特に受付とかありませんのでそのまま乗りましょう。
KLIA2に到着後プラザプレミアムラウンジに向かいます。アライバルラウンジとして利用できるのでとても助かります。
コチラの行き方はちょっと分かりにくいのですが、ノーカットで動画を撮りましたので、このまま移動していただければ大丈夫。
午前6時30分ころに利用しましたが、結構賑やかで人々が歩いていますし、途中のモールはこの時間でも営業しています。
さすが24時間営業のKLIA2です。
KLIA2への無料バス移動。アライバルとして使えるプラザプレミアムラウンジ。KLIA2からバスでKLセントラル駅まで移動はこちらの記事をどうぞ。
KLIA(ANAやJALが到着するターミナル)からKLセントラル駅までバス移動はコチラの記事をどうぞ。
KLIA1からになりますが、KLIAエキスプレスでの移動の仕方はコチラ。
KLIA2のプラザプレミアムラウンジに移動し、朝食とビールを頂きます。落ち着けるので移動の疲れが取れて良いです。
KLIA2プラザプレミアムラウンジからKLセントラル駅行きバスに乗るまで動画で紹介
一休みした後、KLIA2からバスでKLセントラル駅まで移動します。バス代は12リンギ。KLIA1からも同額で移動でき、とても安いので是非利用してみてください。
プラザプレミアムからバスチケット売り場まで
こちらはちょっと分かりにくいですが、事前に動画見ていただければ大丈夫。現地にも案内が有りますから確認しながら移動すれば迷わないと思います。
バスチケット売り場からバス乗り場まで
チケット売り場の後ろを出たところがバスターミナルです。
こちらで行き先のバスに乗れば大丈夫。どのバスに乗れば分からなくても係の人にチケットを見れれば教えてくれます。
バスに乗り、KLセントラル駅まで移動し、
熟睡でKLセントラル駅に着いたときに起き、ヒルトンクアラルンプール にチェックインしたのでした。
撮影はスマホのみ
去年から前回の旅行までの写真は、HUAWEI P9を利用していましたが、今回から写真も動画もHUAWEI P20 PROを利用。
色乗りや階調の進化にビックリ。
P20 PROはドコモ版をシムフリーにして利用しています。
ドコモスマホをSIMフリーにする方法の紹介はコチラ。
お手軽に写真を撮りたいので、旅行の写真はスマホ撮影。色調整トリミングもしてしていません。今までの旅行記・ホテル宿泊記も全部スマホ撮影です。
さっと出して直ぐ撮れるし荷物を出来るだけ軽くしたいというのが本音です。
マイル・プレミアムポイント
獲得マイル
クアラルンプールから羽田までビジネスクラス利用:加算マイル4172・ダイヤモンドステータスボーナスマイル5007:合計9179マイル
9179マイル獲得
ダイヤモンドステータスのボーナスマイル凄すぎます。加算マイルと合わせて、国内特典航空券が発行できるマイル数が獲得できました。
総合計獲得マイル:35189マイル
獲得プレミアムポイント
クアラルンプールから羽田までビジネスクラス利用:6658プレミアムポイント。
6658プレミアムポイント獲得
総合計プレミアムポイント:27351プレミアムポイント
ダイヤモンド継続まで、残り72649プレミアムポイント
クアラルンプール到着後確認すると、すでにプレミアムポイントは加算されていました。
ANAは相変わらず反映が早いです。
おわりに
クアラルンプール海外発券のビジネスクラス往路を利用して、復路便をこなしました。
ANAスイートラウンジの空き加減にはビックリ。シャワーは相変わらず混んでいるのが悩みどころ。
いつもの楽しいマレーシア旅行。KLIA2への無料バスでの移動。アライバルラウンジでゆっくりし、バスでKLセントラル駅まで移動。
相変わらず現地の言葉は喋れないので、笑顔と度胸で何とかしてます(笑)。
次は
【ブロンズ達成】クアラルンプール海外発券プレミアムエコノミー予約アップグレードポイント利用ビジネスクラス、クアラルンプールー羽田搭乗記。
またまたビジネスクラスレビューの予定です。